動き始めた北新地…割烹料理店に常連客の姿 “夜の接待”伴う店は休業継続で明暗(2020年5月15日)

5月14日、休業要請などの解除基準『大阪モデル』が7日連続で達成され、大阪のシンボル「通天閣」は緑色にライトアップされました。

 「今まで防戦一方だったコロナウイルスとの闘いですが第2ステージに入っていった。」(大阪府・吉村洋文知事 5月14日)

 5月16日午前0時から休業要請が解除されるのを前に、早速5月15日から営業再開に向けた動きが始まっています。

 飲食店には休業要請は出ていませんが、大阪・北新地にある割烹料理店では、4月6日から自主的に休業していました。そして5月15日に久しぶりに明かりがともりました。

 「お客さまから『どないしてんねん』とお電話を頂戴した。これからオープンしたらロケットのように発進していきたいと思います。」(北新地「銀杏」 廣瀬太一さん)

 店ではカウンターの座席は1mごとに間隔をあけ、入店時に検温や消毒などの感染対策をとっています。本格再開は週明けの予定ですが、一足先に常連客が来店しました。

 「美味しくいただいています。上手に付き合いながらやらないとしょうがないと思います。早く戻ったらいいですね。」(来店した客)

 大阪府では、飲食店には休業要請は出されていませんが、夜の接待が伴うラウンジやナイトクラブなどは休業要請が出されていて、5月16日以降も解除されません。同じ北新地でも、そうした店の方は…。

 「(営業再開は)難しいところですね。接客となればやっぱり向い合わせでしゃべるので、どうしてもマスクしてしゃべるとか難しい。」(ベルエポック 岡部重彦オーナー)

 感染拡大の防止という観点から明暗が分かれることになりましたが、営業を再開する店も感染防止策を徹底する必要があります。

#休業要請 #大阪府 #北新地

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