“AI婚活”って一体ナニ?少子化対策で政府が支援へ(2020年12月8日)



とれたてのバズった話題をお届けする「トレバズ」のコーナー。          

(大木優紀アナウンサー)
少子化対策になるのでしょうか?AI(人工知能)婚活を政府が支援することになりました。そもそもAI婚活って何なのか?ネットで広がる賛否の声もご紹介いたします。まずはこちら!政府が、自治体が行うAI婚活などを支援する為、来年度予算の概算要求で20億円を計上しました。実は、このAI婚活、埼玉県では2018年からすでに導入されていたんです。

(小松靖アナウンサー)
へえ!!進んでる!

(大木アナ)
「恋たま」っていうサービスなんですけど、初期費用に1500万円投入しまして、これまで4500人が利用しています。結婚に至った69組のうち半数近くの33組が“AI婚”だったということなんですよ。

(小松アナ)
高確率じゃないですか!

(田中萌アナウンサー)
いいんですか?AI婚活って??

(大木アナ)
そう、気になりますでしょ!AI婚活の気になる中身を見ていきましょう!今出会いの場として一つのツールとなりつつあるのがマッチングアプリ。希望の条件を入れて手軽に相手を探すことができ、マッチングは早いんですが多くの人とのやりとりが必要になるケースもあるんです。このサービスにプラスしてAI婚活にはこんな特徴があるんです。価値観診断を行なって相性がいい相手をAIが提案してくれるんです。だから、もしかしたら出会った後も成功しやすいかなと期待が寄せられているんですね。ただ、登録作業にちょっと手間がかかります。見てみましょう。

AI婚活の手順
1.登録:基本的な個人情報に加えて価値観の診断テストを入力

(大木アナ)
この価値観の判断テストの内容が結構、人間の根底をえぐるような質問が多くてですね。

価値観診断テスト(例)
Q)あなたに当てはまるものを選択してください
A:自分には人並み以上の知力がある
B:仲間とは一緒に楽しい時間を過ごす

Q)どちらの行動を取る人が“ガマンできない”と思う可能性が高い?
A:自分の気持ちを伝えるのが苦手だったり、あなたがうれしい・楽しいと感じられる趣味や思い出を共有できない
B:自分を否定的に捉えており、自信がなく、何かに取り組む際に不安で自信なさそうな行動を取ることが多い

(大木アナ)
こういった類の質問をなんと全110問答えるんです!

(林美沙希アナ)
そんなにですか!

AI婚活の手順
2.AIが診断:蓄積されたデータを元に価値観が合う人をピックアップ

(大木アナ)
価値観診断を元にAIが価値観の合う人をピックアップしてくれて、相性度星一つ、星二つ、星三つなどで表してくるんです。

(小松アナ)
いっぱい質問に答えて、その人の人物像が出来上がってデータとして蓄積されるんですよね。だって、豆腐は木綿派?絹派?って揉めますでしょ?結構大きいんですよ。そういうことも含めてマッチングするAIがわかっていることが大事なんですよ!

(林美沙希アナ)
本当にAIが客観的に見てくれるってことですもんね。

(大木アナ)
結構、婚活を進めていくと自分が選ぶ目に自信がなくなってしまうシーンって多いと思うんですね。そこでふとAIが背中を押してくれるというか、こんな人いかがですか?と提案してくれるということで、こちら!

AI婚活の手順
3.対面:条件が合う人を選んでお見合い申し込み

(大木アナ)
プラスアルファ条件を考えて、いいなと思うとお互いにお見合いを申し込んで晴れて会うことができる!

(田中アナ)
ここからは自分の力で!

(大木アナ)
萌さん、どうですか?こういう出会い。

(田中アナ)
今までの自分の好みとはまた違った人をAIが判断してくれる可能性ありますよね。

(大木アナ)
やっぱり条件だけで選んでると視野が狭まっちゃうんですけど、AIだと内面も見られるような気がしません?

(林美沙希アナ)
そうですよね!価値観重視ということですから。

(小松アナ)
だって、美文字の女性は好きですか?とか聞かれるわけですもんね。

(大木アナ)
そして政府が少子化対策で自治体のAI婚活などを支援することには賛否の声が上がっています。

期待を寄せる声
「コロナで人との出会いが限られてしまう。人とマッチングする手段としてAI婚活もありかも」
「最後の決定が「人」なら問題ないのでは?」

(大木アナ)
コロナ禍の中、出会いの場として一つプラスなんじゃないかという声の一方で・・・

否定的な声
「少子化の対策ならAI婚活よりも子供を育てた方が経済的に損っていう状態を打開してほしい」
「それよりも収入を上昇させる方が先でしょ」

(大木アナ)
小松さん!このあたりは厳しい目もありそうですね。

(小松アナ)
結婚するモチーベーションになる政策があってこそなんでしょうけど、でも自治体としては婚活を盛り上げて出生率を上げるという両輪でやって努力されているのかなって気もしますけどね。

(大木アナ)
まずは出会いからってところなのかもしれません。以上今日のトレバズでした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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