飛行は2時間33分行われ、高度9000m程度まで上昇したとのことです

1ばーど ★2020/08/25(火) 12:03:49.28ID:bvi6EqGF9 ※ソース内に動画あります

2020年8月23日(日)、ロシアの戦略爆撃機Tu-95MSM(ロシア語表記ではMCM)の改良型が、黒海沿岸の都市タガンログで初飛行しました。飛行は2時間33分行われ、高度9000m程度まで上昇したとのことです。

Tu-95は旧ソ連時代の1952(昭和27)年11月12日に初飛行したターボプロップエンジン4発の大型機で、二重反転プロペラが特徴です。すでに運用開始から60年以上経ちますが、いまだ現役で、今回初飛行した改良型の原型であるTu-95MSM自体、登場してまだ日が浅いものの、さらなる新型が姿を現したことになります。

2020.08.24 乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/99433
https://contents.trafficnews.jp/image/000/038/449/large_200824_tu95msm_01.jpg

266不要不急の名無しさん2020/08/25(火) 17:37:28.34ID:ypckhnFo0>>260

こういうサイズで同じような形状の機体ならジェットエンジンでも100kmくらいしか速度変わんないし
だったらこれでいいやっていうところかと
長時間滞空する任務に使う前提だったら高速性能はあまり要求されんしな
アメリカや日本で使っているそういう用途の機種もさほど速くはない

196不要不急の名無しさん2020/08/25(火) 14:27:19.71ID:lBPqBhLe0>>188

 残念ながらF-22は空荷で航続距離たったの3,200kmしか無いんですょ。
B-1(航続距離:11,978km)が良いんじゃまいか? (。´・ω・)?