0:00  オープニング
0:29  第1問(あの疾患以外の鑑別なし!?)
2:42  第2問(心筋梗塞で起こりにくい不整脈とは?)
4:28  第3問(急激な肺水腫に利尿薬を使うか?)
6:27  第4問(心不全 vs 気管支喘息/肺気腫)
8:23  第5問(入院中の胸痛の考えと入院中急変の診療の仕方)
12:16  第6問(心拍数≠脈拍のとき)
*問題が間違っており、正しくは111D-10→111F-10でした。そのため確認した正答も間違いで正しくはaの心房細動でした。頻脈であればどれも空打ち(心拍数≠脈拍)が生じえますが、心房細動が一番脈が不整(早い時は早く空打ちしやすい)で実臨床でも心拍数≠脈拍となることがしばしばあります(心房頻拍、心房粗動いずれも2:1となってもHR 150bpm程度で心拍数≒脈拍となることが多く、おそらく1:1のときに心拍数≠脈拍となることが多いはずですが、実臨床では1:1のものは滅多に出会わないです。答えの間違いから説明もずれた方になってしまいすみません。ただし説明内容と、臨床的な心房粗動と心房頻拍の違いとしては間違ってないかと思います。
14:35  第7問(入院中の心不全と心不全の利尿のかけ方)~まとめ

自分は循環器内科医をしていますが、このシリーズではまずは医師国家試験から、こんなの臨床でないだろ!!!のような辛口での突っ込みと役に立つ解説をしていきます。
(割れ問中心にしていますが、妥当な問題や、なぜ割れたかわからない問題はその通り普通に解説します(笑))

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