2018年6月も7月下旬並みの暑さを記録するなど、各地で30度超えの真夏日が続いているが、熱中症以上に気を付けなければいけないのが「夏血栓」だ。脱水で血液がドロドロなって血栓ができ、これがはがれて血液中を流れ出すと、息切れ、めまいなどが現れる。熱中症とほぼ同じ症状だが、熱中症と勘違いして見過ごしてしまうと、命の危険にかかわる。

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