テスター:鈴木 亜季プロ(41期、フリー)
      石原 章夫プロ(11期、㈱ハイ・スポーツ社専属)

★『お詫び』★  動画冒頭で出演者名に誤りがございました。
          (正)鈴木亜季プロ←(誤)榎本浩也プロ
          大変失礼いたしました。 

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シェイプロックHDコアはあらゆるコンディションにおいてそのパワーを発揮する。HDはハイデンシティーの略。ウェイトブロックの回転半径をより低く、ディファレンシャルをより高くする。より高いディファレンシャルは、より高いフレアポテンシャルとなる。つまりボールが回転するたびにレーンオイルにカバーストックの新しい表面が接触することになる。
カバーの新しい表面が接することは重要であるが、選択されたカバーストックの種類もまた重要だ。R3Sパールは、ストームを代表するカバー「リアクターカバー」の第3世代だ。このシェルは、更に多孔性となっている。この高められた多孔性が、リアクターやR2Sよりも若干手前からレーンをキャッチし、全体的なリアクションにスムースさを出す。レーン変化の影響を受けにくくすることがR3Sの最も優れた特徴の一つだ。

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