新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)感染を防ぐため、水泳スクールの指導者向けに開発された耐水マスクが話題になっている

1スナフキン ★2020/06/06(土) 16:14:50.57ID:8BjtwFS49  新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)感染を防ぐため、水泳スクールの指導者向けに開発された耐水マスクが話題になっている。その名も「プールマスクマン」。透明で、装着したまま泳ぐことも可能。業界団体も推奨しており、全国各地から注文が殺到している。

 水泳スクールは、緊急事態宣言下の休業要請対象にもなり、長期間の営業休止を余儀なくされた。緩和行程を3段階で示した東京都の「ロードマップ」で水泳場は「ステップ1」とされ、都内を始め各地の水泳スクールは徐々に再開されつつある。スポーツ庁はプールについて「適切な塩素濃度なら水中感染リスクは低い」としている。

 ただ、水泳スクールの生徒の多くは10歳以下の児童。手取り足取りの指導によって、生徒と指導者が密接する場面は多く、感染を心配する声もあるという。

 そこで、プール関連の商品開発を手がける「ロッキンプール」(東京都台東区)社長の西川隼矢(にしがわじゅんや)さん(38)が考案したのが、耐水マスクだった。

 目にはゴーグルを着けるため、鼻から下をガードする構造。指導者の表情が見えるように透明で、ぶつかってけがをすることがないよう、素材は丈夫で柔らかい塩化ビニールが使われている。水中から顔を出すとあご部分から水が出るように設計されていて、ゆっくりなら装着したまま泳ぐことができる。

 西川さんは元競泳選手で、鹿屋体育大(鹿児島県)時代にはアテネ五輪の代表選考会にも出場した。インストラクターの経験もあり、安全なスクール運営を手助けしたいと考えていたという。

写真:開発された水泳指導者用耐水マスク「プールマスクマン」(ロッキンプール提供)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200606-00000020-asahi-000-4-view.jpg
水泳スクールで「プールマスクマン」を着けて教える指導者ら
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20200606000888_comm.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/542809dcae94f3f5a6bc2293cf2efb0dd542ddb0

60不要不急の名無しさん2020/06/06(土) 16:31:36.48ID:quFoakyx0>>1

プールの水って
口移しで飲ませても
感染しないレベルのウイルス不活化力
あるったりすんのかね

141不要不急の名無しさん2020/06/06(土) 16:52:42.63ID:ZFxImzb70

そうまでして泳がなあかんのかね