[東京22日ロイター]-河野太郎防衛相は22日の参院決算委員会で、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備手続き停止の決定を巡り、「米国企業の製造にかかるコストや事務費用は(日本側が)負担必要」と述べた

1ばーど ★2020/06/22(月) 16:54:47.39ID:2uJQS2vH9 [東京 22日 ロイター] - 河野太郎防衛相は22日の参院決算委員会で、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備手続き停止の決定を巡り、「米国企業の製造にかかるコストや事務費用は(日本側が)負担必要」と述べた。勝部賢志委員(立憲・国民、新緑風会・社民)への答弁。

在日米軍の駐留経費負担交渉への影響に関し、河野防衛相は「日米間で交渉は始まっていないが、これまでも適切に費用負担が行われてきている。日米ともに同盟の重要性は認識しており、今回のことが交渉に悪い影響を与えるとは考えいてない」と答弁した。

2020年6月22日 / 13:59
https://jp.reuters.com/article/japan-usa-defence-idJPKBN23T0GY

81不要不急の名無しさん2020/06/23(火) 21:07:23.03ID:BweX/FhJ0>>80

>目的:アメリカ向けのミサイルを日本上空で撃墜するため

これができると本気で勘違いしてる奴が多いから困る
SM-3にそんな超絶性能があるわけないのに

79不要不急の名無しさん2020/06/23(火) 11:44:59.18ID:jCCaaBdZ0>>33

その通りだわな
日本から巻き上げた開発資金の成果をタイプ26等の同盟国
DDG向けに売って儲けると