岐阜県御嵩町にある寺で、解体修理が行われている本堂の壁から400年以上前に書かれたとみられる落書きが見つかり、当時の旅人が書いたのではないかと見られています

1しじみ ★2020/07/17(金) 07:28:17.82ID:+8RMap3s9 岐阜県御嵩町にある寺で、解体修理が行われている本堂の壁から400年以上前に書かれたとみられる落書きが見つかり、当時の旅人が書いたのではないかと見られています。

落書きが見つかったのは御嵩町にある願興寺です。

国の重要文化財に指定されている本堂は、平成29年から10年をかけて解体修理が行われていますが、去年8月、本尊の後ろの壁から神奈川県鎌倉市にある「玉縄」や現在の栃木県の「下野国」など、地名とみられる落書きが見つかりました。また、織田信長が活躍した「天正六年(1578年)」の文字もあり、落書きは400年以上前に書かれたとみられます。

工事を監修している文化財建造物保存技術協会によりますと、近くの街道を行き交う旅人が寺に立ち寄った記念に書いたのではないかということです。

文化財建造物保存技術協会の内山都伊美さんは「落書きとはいえ、貴重なので残すべきだと思う」と話しています。

願興寺の小川文甫住職は「資料としてありがたいですが、現代のかたは、落書きはやめてほしい」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200717/K10012519601_2007162317_2007170544_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200717/K10012519601_2007162317_2007170544_01_03.jpg

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200717/k10012519601000.html

13不要不急の名無しさん2020/07/17(金) 07:33:41.34ID:1VLLy17r0

墨で書くことを考えたら
なにか公認で書いたんじゃないのかね

31不要不急の名無しさん2020/07/17(金) 07:38:14.96ID:OMC1h7Q+0

低民度ジャパニーズが事実を指摘されて逆ギレ発狂か、分かりやすい展開だわ