元スレ
1ひぃぃ ★2020/07/16(木) 21:21:21.04ID:3OT6R3wr9 自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』の登録者数が100万人を突破した雨上がり決死隊の宮迫博之。その記念動画として13日、盟友であるYouTuberヒカルとの初の楽曲コラボレーション動画が投稿された。
●今、「灰色と青」を歌う意味
先日の100万人記念ライブや、これまで投稿された動画内でも、持ち前の歌唱力を使って数々の楽曲カバーを披露してきた宮迫。彼が今回“100万人”という節目に選んだ楽曲は、2017年に米津玄師と俳優・菅田将暉がWボーカルを取り、大ヒットした「灰色と青」だ。米津パートを宮迫、菅田パートをヒカルが歌っており、本家のMVで使用された公園で撮影を行うなど、本格的な映像に仕上がっている。動画では、街中や公園のブランコで俯き加減で歌う二人がそれぞれ映し出されており、その表情に哀愁が漂う。
<今更悲しいと叫ぶには/あまりにも全てが遅すぎたかな/もう一度初めから歩けるなら><どれだけ背丈が変わろうとも/変わらない何かがありますように>
50歳にしてイチから歩み出した現在の心情とシンクロするような歌詞と、心の奥深くから叫ぶような表情が気持ちを揺さぶる、この動画。宮迫がYouTuberとしての成功に至る大きなラインである「チャンネル登録100万人」を突破しても浮かれることなく、むしろこれからが真の“再出発”だと捉えているかのような真剣さが表れている。ラストは、<始まりは青い色>という印象的なフレーズと共に、俯いて座っていたブランコから二人が立ち上がり、前を向いて進んで行く。
わずか5分の動画ではあるが、過去の問題からYouTubeを始めるに至り、そして現在まで手探りでガムシャラに進んで来た宮迫博之の半年間が、切り取られるように収められた動画だと感じた。ブランコに乗り、苦悶の表情で俯く宮迫に、「謹慎中、家で何もすることがなく、過去にやめたはずのタバコを吸っては、煙がただ換気扇に吸い込まれていくのを見ていた」と語っていたいつかの姿が重なる。ラストで立ち上がるシーンには、それでも前進していく一人の男の姿を見た。
そして、同じく共に歌うヒカルもまた、過去にYouTuber史上最大級の炎上とそれによる謹慎を経験しており、そこからまた這い上がって前を向いてきた。今回の選曲と、ヒカルとのコラボレーションは必然なのではないだろうか。
●ヒカルと築かれた信頼関係
宮迫がヒカルと初コラボを果たしたのは、いわゆる“闇営業問題”に関する謝罪とともに、今後の活動を報告した初投稿の翌日。チャンネル開設から2本目の動画で、初コラボにして、YouTuberとの初絡みだった。同日にヒカルのチャンネルでも30分を超える対談が投稿された。当時の宮迫は自責の念から来る緊張などで、まだ固い表情を崩すことのできない様子が見られたが、ヒカルはあえて忌憚ない言葉を投げかける、いつものスタンスで宮迫をサポートし、トークを引き出した。「大物芸能人だから」と手を緩めることなく、騒動や記者会見に対しての率直な感想を述べ、リスナーが聞きたい部分に率先して切り込んでいく。
一見失礼にも思えるイジリの数々は、“相方不在”の宮迫にとって助け舟だった。ヒカルにツッコミつつ、少しずつ調子を取り戻していき、「久しぶりにテンポよく喋れた、ありがとう」「なんか合うわ」と笑顔で述べるなど、二人のコラボは初回から相性のよさを感じさせるものだった。
一度だけのコラボではなく、その後もヒカルによる“大スター宮迫に〇〇奢ってみた”シリーズや、宮迫が手料理を振る舞う料理動画、ゲーム実況など様々な企画で現在までコラボを続けてきた。YouTuberの中でもトークが達者で、同じ関西人でもあるヒカルとのコラボはリスナーからも評判がよく、宮迫が本来持っている魅力を引き出していく。ヒカルのチャンネルは、10分程度の短い動画が多いYouTubeでは珍しく、30分〜40分という、“テレビ尺”に近い動画が主体になっている。長尺でしっかり自分のトークが見せられるのも、宮迫にとってうれしいことではないだろうか。
いつも決して宮迫に手加減しないヒカルではあるが、コラボ時には「自分も炎上しバッシングされた過去があったので、そんな自分だからこそ宮迫さんにぶっ込めることがあるんじゃないか」「バッシング覚悟で戻ってきて…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
7/16(木) 7:00配信 リアルサウンド
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a934a0df2813444aa8f67c37011a4f0d6f57b1a
動画
https://youtu.be/2BszG25eyKg
画像
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg20Om_Qb.MByaO7Xh9ElMTQ---x900-y506-q90-exp3h-pril/amd/20200716-00010010-realsound-000-1-view.jpg
92名無しさん@恐縮です2020/07/17(金) 20:46:49.28ID:NlIatH0g0
宮迫が凄いのは
どマイナスからのスタートでここまで持ってきた事
最初は嫌いだったけど、自分が50歳無職必死にここまでやれるかと思ったら
できないだろうなって関心はする
79名無しさん@恐縮です2020/07/17(金) 15:13:52.29ID:oznMILX+0
宮迫もヒカルもさっさと消えないかな
くだらん動画垂れ流してるだけだろ
22名無しさん@恐縮です2020/07/16(木) 22:00:19.67ID:UGmT5V3X0
気持ち悪い
40名無しさん@恐縮です2020/07/17(金) 02:49:52.88ID:RVo5klJo0
宮迫の歌は刺さるんだよな
LEMONなんて米津より良かった
17名無しさん@恐縮です2020/07/16(木) 21:44:18.26ID:ivCGUGYx0
何でヒカルが宮迫の相方みたいになってるんだw
28名無しさん@恐縮です2020/07/16(木) 22:39:06.53ID:7M6YgFr+0
宮迫ってテレビ復帰したらヒカルの事きるやろな
ほんま胡散臭いやつやで
83名無しさん@恐縮です2020/07/17(金) 19:10:53.57ID:X9kTrQFA0
月収1000万ぐらい
103名無しさん@恐縮です2020/07/18(土) 16:05:35.36ID:7amzU5OX0
こいつらも、へずま系ユーチューバーだろ?
3名無しさん@恐縮です2020/07/16(木) 21:24:04.46ID:RbNXPnyB0
勘弁しろよ気持ち悪い。
米津玄師ともう1人のファンからしたら迷惑でしかねーよ。
15名無しさん@恐縮です2020/07/16(木) 21:42:09.10ID:NQA+4O2F0>>3
米津もキモいけど夏
53名無しさん@恐縮です2020/07/17(金) 09:32:58.33ID:dcebgTEX0
宮迫見てると見苦しい
47名無しさん@恐縮です2020/07/17(金) 07:41:56.58ID:taDmvIpz0
串カツ宮迫2回も行ってしまった。ジョッキ当たらず
6名無しさん@恐縮です2020/07/16(木) 21:28:25.06ID:PWsOuL1j0
曲を汚すな
96名無しさん@恐縮です2020/07/18(土) 01:34:20.15ID:H/9ruXyh0
宮迫の奥さんはいいな
のんちゃんと名前で呼んで貰ってる
家なんかお母さんだわ
97名無しさん@恐縮です2020/07/18(土) 01:58:15.82ID:uPwPZv+B0>>96
出会いが10代だからなー
今だにおはようのキスしてるんだとさ
なのになんでオフホワイトするかねえ
99名無しさん@恐縮です2020/07/18(土) 10:02:39.22ID:NMlIdBY+0
筋を通すってのは
言い方からヤクザの世界だろ
主君云々の恩義とかって中国や朝鮮から入ってきた朱子学の影響
特に吉本特有の「にいさん」「ねえさん」って呼び合いは
韓国社会そのものだよ
日本にはなかった
1ひぃぃ ★2020/07/16(木) 21:21:21.04ID:3OT6R3wr9
自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』の登録者数が100万人を突破した雨上がり決死隊の宮迫博之。その記念動画として13日、盟友であるYouTuberヒカルとの初の楽曲コラボレーション動画が投稿された。
●今、「灰色と青」を歌う意味
先日の100万人記念ライブや、これまで投稿された動画内でも、持ち前の歌唱力を使って数々の楽曲カバーを披露してきた宮迫。彼が今回“100万人”という節目に選んだ楽曲は、2017年に米津玄師と俳優・菅田将暉がWボーカルを取り、大ヒットした「灰色と青」だ。米津パートを宮迫、菅田パートをヒカルが歌っており、本家のMVで使用された公園で撮影を行うなど、本格的な映像に仕上がっている。動画では、街中や公園のブランコで俯き加減で歌う二人がそれぞれ映し出されており、その表情に哀愁が漂う。
<今更悲しいと叫ぶには/あまりにも全てが遅すぎたかな/もう一度初めから歩けるなら><どれだけ背丈が変わろうとも/変わらない何かがありますように>
50歳にしてイチから歩み出した現在の心情とシンクロするような歌詞と、心の奥深くから叫ぶような表情が気持ちを揺さぶる、この動画。宮迫がYouTuberとしての成功に至る大きなラインである「チャンネル登録100万人」を突破しても浮かれることなく、むしろこれからが真の“再出発”だと捉えているかのような真剣さが表れている。ラストは、<始まりは青い色>という印象的なフレーズと共に、俯いて座っていたブランコから二人が立ち上がり、前を向いて進んで行く。
わずか5分の動画ではあるが、過去の問題からYouTubeを始めるに至り、そして現在まで手探りでガムシャラに進んで来た宮迫博之の半年間が、切り取られるように収められた動画だと感じた。ブランコに乗り、苦悶の表情で俯く宮迫に、「謹慎中、家で何もすることがなく、過去にやめたはずのタバコを吸っては、煙がただ換気扇に吸い込まれていくのを見ていた」と語っていたいつかの姿が重なる。ラストで立ち上がるシーンには、それでも前進していく一人の男の姿を見た。
そして、同じく共に歌うヒカルもまた、過去にYouTuber史上最大級の炎上とそれによる謹慎を経験しており、そこからまた這い上がって前を向いてきた。今回の選曲と、ヒカルとのコラボレーションは必然なのではないだろうか。
●ヒカルと築かれた信頼関係
宮迫がヒカルと初コラボを果たしたのは、いわゆる“闇営業問題”に関する謝罪とともに、今後の活動を報告した初投稿の翌日。チャンネル開設から2本目の動画で、初コラボにして、YouTuberとの初絡みだった。同日にヒカルのチャンネルでも30分を超える対談が投稿された。当時の宮迫は自責の念から来る緊張などで、まだ固い表情を崩すことのできない様子が見られたが、ヒカルはあえて忌憚ない言葉を投げかける、いつものスタンスで宮迫をサポートし、トークを引き出した。「大物芸能人だから」と手を緩めることなく、騒動や記者会見に対しての率直な感想を述べ、リスナーが聞きたい部分に率先して切り込んでいく。
一見失礼にも思えるイジリの数々は、“相方不在”の宮迫にとって助け舟だった。ヒカルにツッコミつつ、少しずつ調子を取り戻していき、「久しぶりにテンポよく喋れた、ありがとう」「なんか合うわ」と笑顔で述べるなど、二人のコラボは初回から相性のよさを感じさせるものだった。
一度だけのコラボではなく、その後もヒカルによる“大スター宮迫に〇〇奢ってみた”シリーズや、宮迫が手料理を振る舞う料理動画、ゲーム実況など様々な企画で現在までコラボを続けてきた。YouTuberの中でもトークが達者で、同じ関西人でもあるヒカルとのコラボはリスナーからも評判がよく、宮迫が本来持っている魅力を引き出していく。ヒカルのチャンネルは、10分程度の短い動画が多いYouTubeでは珍しく、30分〜40分という、“テレビ尺”に近い動画が主体になっている。長尺でしっかり自分のトークが見せられるのも、宮迫にとってうれしいことではないだろうか。
いつも決して宮迫に手加減しないヒカルではあるが、コラボ時には「自分も炎上しバッシングされた過去があったので、そんな自分だからこそ宮迫さんにぶっ込めることがあるんじゃないか」「バッシング覚悟で戻ってきて…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
7/16(木) 7:00配信 リアルサウンド
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a934a0df2813444aa8f67c37011a4f0d6f57b1a
動画
https://youtu.be/2BszG25eyKg
画像
16名無しさん@恐縮です2020/07/16(木) 21:44:10.95ID:Yt1FMzpT0>>1
宮迫は歌が上手い
声量もあるし声質も良くて表現力もある
並みの歌手よりずっと実力があるわ
くせがあるのも売れる要素
21名無しさん@恐縮です2020/07/16(木) 21:59:14.98ID:JdDVMSlZ0>>16
がなりがキツいのと自分に酔ってるのが丸出しだから聴いていて疲れるわ
108名無しさん@恐縮です2020/07/18(土) 18:54:53.91ID:H/9ruXyh0
「人が好きなモノや、
一生懸命やっている事を馬鹿にするのなんか超簡単で、
否定したり、好きだ嫌いだ言う事も超簡単。
本当に超簡単。靴紐結ぶより。
SNSがもっとポジティブになる事を願ってます。」
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