豪雨で流出した天瀬町のホテル看板、100キロ以上離れた有明海で発見7/26(日)9:31配信大分合同新聞記録的な豪雨で流失した日田市天瀬町のホテル「成天閣」の看板が100キロ以上離れた佐賀県の有明海で見つかり、2週間ぶりに天ケ瀬温泉街に戻ってきた

1ヒアリ ★2020/07/26(日) 21:18:38.55ID:GC1EAmvb9 豪雨で流出した天瀬町のホテル看板、100キロ以上離れた有明海で発見
7/26(日) 9:31
配信 大分合同新聞

 記録的な豪雨で流失した日田市天瀬町のホテル「成天閣」の看板が100キロ以上離れた佐賀県の有明海で見つかり、2週間ぶりに天ケ瀬温泉街に戻ってきた。見つけたのはノリ養殖業の片渕保幸さん(57)=同県白石町。25年ほど前、温泉街に宿泊したことがあり、ホテルの名前を覚えていた。関係者は「人と人の縁が“奇跡の生還”につながった」と感謝している。

 看板(縦約50センチ、横約160センチ)は20年ほど前に古賀信寿社長(43)が従業員らと日田杉を使って手作りした。「天ケ瀬温泉ホテル成天閣」と手彫りし、ホテルの「顔」として観光客を出迎えていた。7日の豪雨で流された。

 成天閣は1階部分を中心に洪水にのまれた。温泉街のシンボル、赤いつり橋も壊れた。連日、ボランティアや従業員らが泥出しなどの復旧作業に当たる中、19日に吉報が届いた。会員制交流サイト(SNS)を通じて連絡があった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/126042dba5faceaa3f7458e4b12351993c806991

29不要不急の名無しさん2020/07/27(月) 01:02:46.78ID:jx49VkA+0>>10

こりゃパッと見ただの流木やな

10不要不急の名無しさん2020/07/26(日) 21:31:14.33ID:OY22BdfF0