1Egg ★2020/08/01(土) 22:51:01.36ID:CAP_USER9 「いまだ健在」と地元メディアも称賛
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かつて大分トリニータやガンバ大阪で活躍した元ブラジル代表FWマグノ・アウベスが、44歳になったいまも相変わらずの決定力を見せつけている。
今年1月にブラジル4部相当のラゴイニャス・アトレチコと契約したベテランストライカーは、コロナ中断明け最初のゲームから結果を残す。
まず、7月24日のバイーア州選手権のバイーア戦(グループステージ8節)で、CKから味方がヘッドで流したところを頭で流し込み、先制点をゲット。これが決勝点となり、1―0の勝利の原動力となった。
この活躍を、ブラジル・メディア『LANCE』は、「マグノ・アウベスはいまだ健在だ。経験豊富な44歳はバイーア戦で唯一のゴールを決めた」と称賛。これがクラブキャリア453点目だとして、世界の現役選手の通算ゴールランキングを紹介した(下表)。
1位がクリスチアーノ・ロナウド(ユベントス)の734点、2位がリオネル・メッシの703点、3位がズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン)の544と続くランキングで、マグノ・アウベスはなんと6位にランクイン。そのほかも錚々たるメンバーばかりだ。
2位でグループステージを突破して迎えた30日の準決勝・第1レグのジュアゼイレンセ戦でも、先制を許して迎えた33分に右サイドからのクロスに圧巻のボレーシュートを突き刺し、4−1の逆転勝利の立役者となったマグノ・アウベス。この調子なら、まだまだ記録を伸ばして行けそうだ。
現役選手の通算ゴールランキングTOP10(クラブキャリアのみ。7月25日現在)
1位:クリスチアーノ・ロナウド(ユベントス)/734点(1013試合)
2位:リオネル・メッシ(バルセロナ)/703点(867試合)
3位:ズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン)/544点(922試合)
4位:ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)/484点(730試合)
5位:ルイス・スアレス(バルセロナ)/477点(760試合)
6位:マグノ・アウベス(ラゴイニャス・アトレチコ)/453点(表記なし)
7位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)/422点(757試合)
8位:セバスティアン・アブレウ(ボストン・リ−ベル)/407点(814試合)
9位:エディンソン・カバーニ(前パリ・サンジェルマン)/403点(702試合)
10位:クラース=ヤン・フンテラール(アヤックス)/399点(714試合)
8/1(土) 19:45 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/5113fd8d8e7781227551c4edb96ae6633f6c6e08
7名無しさん@恐縮です2020/08/01(土) 22:54:33.08ID:o76Q2t1r0
現役ばっかじゃん
現代サッカーってしょうもないな