飛沫検証のシミュレーション動画が公開7日には、沖縄で初めて新規感染者が100人に達するなど、感染収束の気配を見せない新型コロナウイルス

1影のたけし軍団 ★2020/08/08(土) 19:13:41.80ID:oWq+QgGI9 飛沫検証のシミュレーション動画が公開

7日には、沖縄で初めて新規感染者が100人に達するなど、感染収束の気配を見せない新型コロナウイルス。

せきやくしゃみ、声を出すことなどで発生する飛沫での感染がいわれる中、電車やオフィス、学校の教室などの室内環境で、
新型コロナウイルスの飛沫がどのように広がるかを検証したシミュレーション動画が公開された。

既にニュースなどで、座った人の口から出た飛沫がパーテーションを乗り越え、向かいの人に降りかかる画像を見た人もいるかもしれない。
この画像や動画は理化学研究所の坪倉誠チームリーダーらのグループが公開したもの。

スーパーコンピューターの性能を比較するランキングで世界一にも選ばれた国産スパコン「富岳」を用いて、
さまざまな室内環境での感染リスクを分析し、換気などの対策を考察しているのだ。

まず、マスクの効果を検証したシミュレーションでは、マスクの有無・隙間の有無による空気の流れを比較。
マスクに隙間がある場合は、発話も咳と同じぐらい空気の漏れがあることが確認された。

その他、小規模オフィスのシミュレーションでは、咳も発話も、飛沫は2mほど飛ぶという。
ただし、飛沫がかかるリスクがあるのは正面にいる人だけで、左右の斜め前や隣にはほとんど飛ばないとのことだ。

そこで、感染を防ぐには頭の高さ140cmのパーテーションが効果的で、飛沫の到達量を10分の1以下に抑えることができるが、
空中に浮かぶ小さな粒子「エアロゾル」に対しては、また他の対策が必要だとしている。
https://www.fnn.jp/articles/-/71584

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33不要不急の名無しさん2020/08/08(土) 19:31:08.60ID:N0MI4hA+0>>27

透明ならいいんでない?

88不要不急の名無しさん2020/08/08(土) 21:01:56.37ID:oiVjmaqQ0

 日本やアジア人は免疫力がふつうだから、治癒してしまう、結果、感染者数がすくないから
そこまでの感染リスクにさらされていない。ほどほどの対策でもどうにかなっているだけかとおもう。

いま外食にいくようなリア充?は、単独でも不特定多数の他者との接触回数が多いだろうし
店舗にそういう人間があつまっていて、感染リスクは通常の人間にくらべてケタ違いに多いようにおもえる。
 日本においては、なんでもかんでも危険視する必要性は低いかとおもえる。
海外からの来日を再開したらどうなるか想像できんが。
GOTOトラベル、GOTOイートは、もうちょっと考えたほうがいいね。ふざけているんじゃないかとおもう。