2020年8月12日6時00分年に行われた棋士VS.コンピュータの対局に着想を得た吉沢亮の主演映画『AWAKE』が、12月より公開されることが12日、配給のキノフィルムズより発表された

1鉄チーズ烏 ★2020/08/12(水) 06:27:02.02ID:CAP_USER9 2020年8月12日 6時00分
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 2015年に行われた棋士VS.コンピュータの対局に着想を得た吉沢亮の主演映画『AWAKE』が、12月より公開されることが12日、配給のキノフィルムズより発表された。本作は、2017年に映画監督を発掘するプロジェクトとして行われた第1回木下グループ新人監督賞で、241本の中からグランプリに選ばれたオリジナルストーリー。主演の吉沢は「とにかく脚本の面白さにやられました。素晴らしいスタッフ、キャストの皆さんと少しずつ形にして行く時間はとても幸せで、個人的に今まで出演した作品の中で一番好きです」とコメント。共演に若葉竜也、落合モトキ、寛一郎、馬場ふみか、川島潤哉、永岡佑、森矢カンナ、中村まことらが名を連ねる。

 本作は、天才に敗れ棋士になる夢をあきらめた大学生が、ふとしたことで出会ったAI将棋のプログラミングに新たな夢を見出し、かつてのライバルと再戦を果たす物語。監督は、40歳の俊英・山田篤宏。ニューヨーク大学で映画を学び、これまで乃木坂46のミュージックビデオや短編映画で実績を積んできた彼が、本作で商業映画デビューを果たす。

 主人公の大学生・英一を演じるのは、先ごろ日曜劇場「半沢直樹」第3話の出演も話題を呼んだ吉沢亮。2021年の大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の主演に抜擢され、『青くて痛くて脆い』(8月28日公開)、『さくら』(11月13日公開)、新型コロナウイルスの影響で公開延期となった『東京リベンジャーズ』(公開日未定)、など3本の新作映画が待機中だ。本作では、周囲と関わりを持つのが苦手な内気な青年にふんする。

 英一が敗れたライバルの陸に若葉竜也、AI研究会の変わり者の先輩・磯野に落合モトキがふんする。

 モチーフとなったのは、2015年4月11日に行われた将棋電王戦FINAL第5局の棋士VS.AWAKE戦。開始からわずか49分、21手という異例のスピード決着となった。将棋プログラム・AWAKEの開発者は元奨励会員で、棋士の手がコンピュータの習性をついたものであったことから、当時ネットユーザーや将棋ファンの間で物議を醸した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

39名無しさん@恐縮です2020/08/12(水) 07:56:21.38ID:56u1tJPB0

コンピュータより弱くなったら終わるとか言われてたのに昔より注目されるようになった。
指し手の優劣が分かって昔より見てて面白くなった。不思議なもんだ。

18名無しさん@恐縮です2020/08/12(水) 06:55:15.48ID:wTt4m5zD0

あれ、この人コロナかかってたっけ?
誰がどうなんだかわかんなくなってきた