1ヒアリ ★2020/08/25(火) 21:04:43.42ID:R59Aipk99 ただの石ではない! 海岸で発見された“約1700万年前の化石” その正体は?【新潟・佐渡市】
8/25(火) 19:13
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NST新潟総合テレビ
佐渡市で約50年前に発見された“化石”が佐渡博物館で展示されることになり、24日に改めて鑑定が行われました。
ギザギザとしたくぼみがある石。実はただの石ではありません。
【飯山弘さん】
「最初は、コンクリートにマツカサが入ったんだと思っていた。そう思っていたけど、人に見せたら『これはコンクリートじゃないよ。石だよ』と」
約50年前に佐渡市相川地区の海岸で見つかったというこの石。飯山さんは当時、この石の発見者から譲り受け専門家に調べてもらうと「2500万年前の“松ぼっくりの化石”」との鑑定を受けました。
その後も50年間、飯山さんが大切に保管していたこの化石が、来年開かれる『佐渡の化石特別展』に展示されることになり、24日専門家が改めて石の鑑定を行いました。
鑑定の結果、1700万年前ごろ、佐渡がまだ大陸と続いていたころに生育した古代の松で、現代では途絶えた“オオガタフタバマツ”の松ぼっくりと判明しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/927093e2318001a1065446b8be932051d8795666
48不要不急の名無しさん2020/08/26(水) 21:21:55.01ID:KZSufVjK0
仙台の泉ヶ岳って山奥でバカデカイ鮫の歯を見つけてナンだこれ?とおもったがあれ、今思えばメガロドンの歯の化石だったのかな、山奥だったし。