京都市伏見区にある酒造会社「月桂冠」は、普段、焼酎を蒸留させる機械で、ビールの蒸留を行いました

1朝一から閉店までφ ★2020/09/02(水) 12:21:03.59ID:juGVz/1C9 09月02日 12:11

新型コロナウイルスの影響で消費が落ち、廃棄する予定だったビールを蒸留酒の「ジン」に作り変える取り組みが行われています。

京都市伏見区にある酒造会社「月桂冠」は、普段、焼酎を蒸留させる機械で、ビールの蒸留を行いました。

このビールは、新型コロナで消費が落ち、賞味期限で廃棄せざるを得なくなったもので、月桂冠など3社が協力して蒸留酒の「ジン」に作り変えることにしました。

廃棄予定だった約2万リットルのビールは、「ジン」に生まれ変わることで、賞味期限がなくなるということです。

【記者リポート】
「すごくおいしいです。口の中に香りが広がります」

【月桂冠・山中洋祐取締役】
「廃棄予定のビールが生まれ変わっているんで、背景を思いながら楽しんでもらえれば」

このお酒は4日から全国で販売されます。

https://www.ktv.jp/news/articles/181b9900_b503_41f5_aff1_01b806de58f0.html

45不要不急の名無しさん2020/09/02(水) 12:43:26.30ID:WUuws16f0>>25

キンキンに零下に冷やしてストレート

147不要不急の名無しさん2020/09/02(水) 14:26:57.43ID:n2WMmmz70

ジンは臭いからなぁ