“コナミっぽさ”を醸し出すはじまりの1台Hothotレビューゲームのコナミがeスポーツ向けパソコンを作ったARESPEARC700+コナミグループでアミューズメントマシンを担当するコナミアミューズメントが、eスポーツ向けのパソコンおよびデバイスを扱う「ARESPEAR」シリーズの展開を開始した

1雷 ★2020/10/23(金) 22:52:58.17ID:5TJ5crec9 コナミが作ったゲーミングパソコン「ARESPEAR C700+」。“コナミっぽさ”を醸し出すはじまりの1台
Hothotレビュー

ゲームのコナミがeスポーツ向けパソコンを作った

ARESPEAR C700+
 コナミグループでアミューズメントマシンを担当するコナミアミューズメントが、eスポーツ向けのパソコンおよびデバイスを扱う「ARESPEAR」シリーズの展開を開始した。

 コナミは老舗のゲームメーカーで、家庭用ゲームやアーケードゲームなど幅広い分野に展開している。eスポーツへの取り組みにも積極的で、「ウイニングイレブン」、「実況パワフルプロ野球」、「beatmania IIDX」といったタイトルではプロリーグも開催されている。

 そんな状況を加味しても、ゲームメーカーがパソコンを作り、一般販売するというのは異例だ。6月には「esports 銀座 store」をオープンしており、eスポーツに関わるソフト・ハード・箱(建物)を総合的にプロデュースしたいという思いがあるのかもしれない。

 「ARESPEAR」シリーズのゲーミングパソコンは現在3モデル展開で、今回試用する「ARESPEAR C700+」は最上位機種となる。かなりユニークなマシンに仕上がっているので、順を追って見ていこう。

サウンドカード別付けで音へのこだわりが見える

 「ARESPEAR C700+」のスペックは下記のとおり。

【表1】ARESPEAR C700+
CPU Core i7-9700(8コア/8スレッド、3〜4.7GHz)
チップセット Intel Z370
GPU GeForce RTX 2070 SUPER
メモリ 16GB DDR4-2666(8GB×2)
SSD 512GB(M.2 NVMe)
HDD 1TB
光学ドライブ なし
サウンドカード ASUS Xonar AE
電源 750W
OS Windows 10 Home 64bit
汎用ポート USB 3.1×2(1基はType-C)、USB 3.0×6、USB 2.0×2
カードスロット なし
映像出力 HDMI 2.0b、HDMI 1.4b、DisplayPort v1.4×3、DisplayPort 1.2、DVI-D
有線LAN Gigabit Ethernet
その他 音声入出力、S/PDIFなど
本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 230×575.3×501.5mm
重量 約17kg
直販価格 33万8,000円(税込)
 CPUはCore i7-9700、GPUはGeForce RTX 2070 SUPERという構成。ハイエンドからは1ランク落ちるものの、コストパフォーマンス的にはいい。CPUには水冷ユニットを搭載する。メモリやストレージなどの構成は標準的なラインだ。

(略)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1283694.html

https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1283/694/01_l.png

★1 :2020/10/23(金) 20:14:36.92

※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603451676/

124ニューノーマルの名無しさん2020/10/24(土) 00:12:33.14ID:+c8hd7CV0

ヨシダが書き込んでそう

8ニューノーマルの名無しさん2020/10/23(金) 22:55:59.08ID:3RPTQsey0>>5

BTOで組めば2台分買えてもおかしくないレベル