元スレ
1BFU ★2020/10/30(金) 11:07:44.16ID:YM/tuY449 27日に政府が閣議決定した令和2年版自殺対策白書では、昨年の自殺者数は前年より671人少ない2万169人で、全世代的に減少する中、10代が唯一、前年より増加した。15〜39歳の各年代の死因は自殺が最も多く、先進国では日本だけにみられる事態として、厚生労働省は「国際的にも深刻な状況」と危機感を抱く。コロナ禍の今夏には中高生の自殺が増えており、心理的な孤立化を防ぐ取り組みが求められる。
■「悩み解消の知識が足りない」
「さらに分析しないといけない課題。はっきりしたことは言えない」。若年層の自殺者数が減らない要因を問われ、厚労省の担当者はこう言葉を濁した。
昨年の10〜19歳の自殺者は659人で、前年より60人増加。人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺率も前年比0・3ポイント増の3・1で過去最悪を更新した。
15〜39歳の各年代の死因は自殺が最多で、がんなどの病気や不慮の事故を上回る。15〜34歳で比較した世界保健機関(WHO)の資料によると、先進国で死因1位が自殺なのは日本だけで、韓国と並んで若年層の自殺が深刻化している。
筑波大の太刀川(たちかわ)弘和教授(精神医学)は「メンタルヘルスのリテラシーに関する教育が不十分で、日ごろの悩みをどう解消するかなど自殺予防のための知識が足りない」と指摘する。
■外出自粛…若年層ほどストレス大
厚労省と警察庁の統計では、今年は7月以降、3カ月連続で前年同月より自殺者数が増加。人気俳優らの自殺報道やコロナ禍の影響が大きいとみられる。
一般社団法人「いのち支える自殺対策推進センター」の分析では、同居人がいる女性と無職女性の自殺者が多く、家庭内暴力や育児の悩みなどがコロナ禍で深刻化している可能性がある。8月は中高生の自殺者数が過去5年間で最多で、特に女子高生が目立った。
太刀川氏は「外出自粛などで周囲とのつながりが断たれたストレスは、女性や若年層ほど大きい」と分析。「誰かに相談することで悩みの糸口が見つかり、解決がもたらされる時期がくる」と強調する。
自殺予防学会は26日、SNSを含めた自殺報道が社会に不安を与えるとして、むやみに情報発信を繰り返さないことなどを求める緊急提言を出した。
https://www.sankei.com/life/amp/201028/lif2010280004-a.html?__twitter_impression=true
※前スレ
★1 2020-10-28 08:55
★10
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603933438/
関連ソース
https://i.imgur.com/Ye0IMix.jpg
https://i.imgur.com/bUD80U9.jpg
https://i.imgur.com/SIjYo8R.jpg
151ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 19:16:21.43ID:1Oz30rx+0
戦後の日本はキリスト様の教えなしにキリスト教由来の円満な人権を与えられ
「個」を強めたら、いったいどんなことになるのだろうか?
という実験場のような国だったのよ。
他人に自分に優しいキリスト様の教えなしに「個」を年々強めていく日本民族、
たいていの人がワガママ、エゴ、ナルだけを増長するだけに墜ちて・・。
モンペ、カスハラ、セクハラ、切れる老人、鬱大国、引き籠り大国、自殺大国
警官、教授、医者、教師が職業人格の歯止めがきかず性犯罪にひた走り始める
というね。地獄の様相を呈してきたよね。
そもそもがキリスト様から転げまわるようにして逃げるから、焼かれてろー、なの。
80ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 12:33:28.93ID:W6Iq0J9H0
老人が栄えて若者が自殺する国
148ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 19:00:43.15ID:sejE4wOY0>>136
ありがとうございます。
ニュージーランドだけ20代が多いようですが
どの国も40〜50歳くらいの自殺が多いんですね。
78ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 12:32:56.77ID:dwishT5r0
うらでは少子化を推進しながら、
「年金問題は、産まないのが悪い」 と言い続けた結果がこれ。↓
少子化の根本的な原因は「お金」(Daily News Online)
dailynewsonline.jp/article/1067985/
↓
1997年の死因第1位は中絶 (現代ビジネス)
現在でも死因第3位は中絶 (厚生労働省)
abortion-note.com/abortion-data/
不況になってからこっち、
児童虐待だとか親族間のトラブルが増えているが、
この問題を論じるときに何故かスルーされているのが
この問題の根っことなっている原因についての話だ。
・若い親世代の収入が不安定。(非正規労働の増加)
・ストレス社会。(これも似たようなこと)
・都市化による核家族化、共働き化により、
親世代も含めて、しつけができない。
(カルトが支配する世の中では、あっても邪魔なだけかもね)
単純に、児童相談所を増やせば解決、解消していく問題ではない。
ここの関連スレッドを見ていても、対策事業に予算をつけさせようとして、
必死になって書いているカルトの 連中のものと思しき書き込みで埋まっている。
この問題の原因を作り出して、それで生きながらえている連中だよ。^^
136ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 17:12:13.35ID:iFXaPw9/0>>134
はい、これの81ぺージです
https://www.mhlw.go.jp/content/h29h-2-3.pdf
140ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 17:31:09.37ID:T82H/FN40
韓国が先進国から外れててクソワロタwww
124ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 16:37:15.70ID:VkWCFipp0
殺人と病死と事故死が少ないだけでは?
126ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 16:39:31.78ID:pEr5Vwmo0
芥川龍之介さんは
未来に対する漠然とした不安で
自殺されてしまった
自殺した作家が案外多いが
自殺は絶対に駄目ですからね?!
38ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 11:39:10.70ID:nodaKIIM0>>30
それは印象だけだよ
データで見ると日本の自殺率はこの20年で大きく減少している
特にこの4,5年で減って高度経済成長期並になった
バブル崩壊からリーマンショック後まで10万人当たり25人で推移してたのにこの5年で10万人当たり16人まで下がっているし
ウィキペディアで「日本の自殺」を調べてみるといい
ちゃんと表になって載ってるから
134ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 17:10:15.92ID:sejE4wOY0>>132
それ自殺者数ですか?
2000年に50-59歳の自殺者が特に多いですね
1941年生まれから1950年生まれですか
これは戦中生まれと戦後生まれの団塊さんが大量に自殺したのか
133ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 17:04:51.62ID:iFXaPw9/0
てか日本人
若者関係なく自殺しすぎだろwwwww
12ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 11:15:42.65ID:Cn40TZ+/0
打たれ弱い
143ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 18:25:29.03ID:Yof41Wxc0
スガノセイダー
7ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 11:12:56.78ID:+LR/n7110
自殺に至る前に他者からの暴力や貧困で死なないだけの話であって別に深刻じゃない
周辺環境を変えるストレスの受容より自死を選択するのは当然尊重すべき思想のひとつ
13ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 11:16:15.66ID:jVVBUtgH0
人生なんて苦行ですから
58ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 12:03:26.88ID:6y/mlGGB0
死にたいと思うことが年取ってから多くなった
周りで幸せな報告があると死にたくなる
持病のせいで結婚も出来なかった
持病といっても見かけは普通だから余計に辛い
幸せになるために生まれてきたはずなのになあ…
97ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 12:43:02.94ID:4gy6hztF0
逆にどんだけ日本の医療はすごいんだよ
褒めてないぞ
クソみたいに無駄な税金使ってる
40ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 11:42:43.60ID:DJ6/dFI60
何が1位ならいいんだ
156ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 19:33:20.22ID:zpBHboKF0
金だけじゃなく技術も無償で提供しまくってこの有り様バカじゃねーの?
どこか1カ国でも恩返ししてくれたのか?
世界の奴隷日本人なんだよ
のんきにTikTokとかやってる場合じゃねーぞ
113ニューノーマルの名無しさん2020/10/30(金) 14:38:20.33ID:yLcGzQX+0
こればかりは、原因調査が困難で、必然として防止処置も不可。
事後ヒアリングはおろか、事前ヒアリングも、やりようがない。
そんな性格の事象であるから、と真正面から取り組むことから
逃げ続けて、「勇気あるなぁ」「自ら死ぬことはないだろうに」
などと、その心境を受け止めることは「到底できるわけがない」
と遠巻きにして眺め、せいぜい十把一絡げ(じっぱひとからげ)
に統計的分析という他人事観点でしか事象を見ていないだろう。
生存している人々一般はおろか、医者も、学者も、当局も。
心的なさまざまな病状(不安感、○○感、など)が生じるまで
に必ずといえる生化学的な異常があり、そこは対症療法的に、
心理学的、薬学的処方が適切に行われれば改善することは確か
(経験者談)。
しかし生化学的な異常は、病の真因ではなく、病状の一過程、
一側面でしかない。常日頃から、「無益な心配に駆られないで
『他の何か』にも注意を向けて、つまり気分転換をしながら、
人生への興味・関心を深めて、食事運動睡眠のバランスを保つ
生活を心掛けること(自律神経のバランス生活)」に留意して
生化学的異常を回避していれば病には至らないだろう。しかし
そうした個々人の内面的姿勢を阻害する、時には崩してかかる
外因的構造的要因が皆無ではない。社会の誰もが生涯にわたり
内面的姿勢を保てる安全保障は残念ながらない。不幸にも病に
至ったら、上記の如く生化学的な異常を治す医療を受けられて
少なくとも一時的には直るかもしれない。かといってそれは、
完治と再発防止が約束された根本的解決にはならない。
真因は、個人的な生化学的異常状態、にあるのではない。
各人各様の、生きづらさ、そのものにある。
それは社会的、経済的、身体的、いろいろと分類したところで、
五感同様、一つ一つは「個人」の生々しい辛さ(心の痛み)。
打撲の痛み、怪我の痛み、火傷の痛み、風邪の苦しさ、それら
物心付いた幼年期以上の者に一般的に通じる痛み苦しみと同様、
《その想像を絶する辛さ》は、経験者の間でしか共感できない
(経験者談)。
その辛さを未経験者に共感させることは、現代の科学技術では
仮想現実的手法で可能かもしれないが、長引く後遺症がなきに
しもあらずで、倫理的にできないだろう。
ただ、生きづらさを訴える者、経験を語る者に耳を傾け、共感
は無理でも、いくらか想像はできるだろう。
生きづらさの経験も共感も縁遠い、ある意味で恵まれた、由緒
正しいお偉方々が、いつまでも経済や医療、政治を担い続けて
いるのは、族長を信奉し築かれた封建社会では健全なのだろう。
しかしこのままで、生まれ来たる人々すべてが自死せずに生涯
を全うするほど、根本解決できるだろうか。仮にできたとして、
解決までに生きづらさの犠牲が今日も明日もと止まらぬだろう。
そのような社会の末路が、上辺の対処しかできない政治体制で
拝金主義的メディアが専横し、情報統制と洗脳と医療的薬物漬
で「自死はしないだけの活力を残した屍(しかばね)共同体」、
でないことを祈る。もう既に、…ということなかれ。
powered by Auto Youtube Summarize
この記事が気に入ったら
フォローしよう
最新情報をお届けします
Translate »