【漫画】「超人ロック」はここから始まった！初期作収めた単行本が上下巻で

聖悠紀「超人ロック Classic」上巻が、本日11月29日に少年画報社より発売された。
今年、週刊少年キング（少年画報社）での連載開始から40周年を迎えた「超人ロック」。
これを記念して刊行される本書は、長らく絶版になっていた作画グループ時代のエピソードを集めた単行本となっている。
上巻には「ニンバスと負の世界」「この宇宙に愛を」「エネセスの仮面」「ライザ」の4編が収められた。
なお下巻は12月26日に発売される。

https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2019/1129/locke_classic_a.jpg
画像

はーい！

なんか円盤のおまけでついた短編とかあったような気がするので
コンプリートするのはけっこう大変な気がした

ノシ

はーい
昔(約40年前)作者が福岡県筑紫野市に来たとき会ったことがある
作画グループの同人誌は皆元太郎とかJUMPで俺は直角のパクリを連載してた人が載ってたな
プリムラの話が一番好き

ノ

ﾉｼ

手に入る作品は全部読んでる

　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)ﾉｼ　〜●　　　←エネルギー吸収ボールだよ！

ヤングキングOURS

之だけ

追い詰められて、ぶちキレて第２段階発動。
ロックの恐ろしいところは、ラーニング能力。

10年くらい前に通販で取り寄せたのが多分在庫としては最期の方だったんじゃないかなー

最近はアップルのiTunes Storeで電子版が読めてた

定額小為替wwwあったなー

スターウォーズよりロックのが先じゃね？

マジ?

マジだな

日本でスペースオペラなんて全然知られてないころから頑張ってたんだぞ
ちなみに宇宙戦艦ヤマトのコミカライズもやってた

全然違うだろｗ

なんか色々勘違いしてるぞw

年表とかか？
あれは確かに

一番は宇宙船のデザインだな

作者は2001年宇宙の旅の影響が強いって言ってた
スタートレックもスターウォーズも結局2001年からよな
戦闘艦でも巨大なパラボラアンテナがついてるのはディスカバリー号の通信アンテナが印象的だったから

１９６６〜１９６９　スタートレック

１９６８　２００１年宇宙の旅

１９７７　スターウォーズ

ロックてそんな前からやってんのかよ

恐ろしいことに2001年宇宙の旅が68年だから
それよりも前というね

発表はあとだけど、69年に出たデヴィッド・ボウイの
スペイス・オディティに感銘しながら初期作は描かれた、みたいな話を聞いたことがある

光の剣ならアニメ化されてないはず
ここら辺は話も王道で解りやすいしアニメに向いてると思うけどなぁ

吸収ボールで覆うのは光の剣の後じゃなかったっけ
だいぶ前だから個々のストーリーは覚えてても前後関係があやふやだ
どちらにしてもニアランシリーズいいよね

帝国滅亡そのものよりそこまでの流れが上手かったよな

ちょうど銀英伝のコミカライズが惑星要塞特攻からの片側のエンジンだけ撃て！というクッソ寒いとこに差し掛かってるし

>20で言われてる最初のラフノールからAI惑星同士の直接対決まで全部繋がってるんだよなあ

互いに大きく影響を与え合った時代だったような気が

宇宙戦艦ヤマト３　1980-81ごろ　次元潜航艇、惑星破壊プロトンミサイル登場
超人ロック　1982ごろ 　亜空間フィールド、幽霊海賊船、ジオイド弾の登場

亜空間フィールドジェネレータ
針
サイコパペット
ジャマー進化製品群
ジャマー→モジュレーション→ランダム
エスパーコントローラ
ニケシリーズ

ジオイド弾に、ジェノサイドに歌う船

これからカバ先生が描いてくれると思う。
問題はそれまでに先生の寿命が持つかどうか、、、。

しかし、コズミックゲームは？
1つ何か抜けてる気がする
新世界戦隊は、もう少し後だよな

銀河鉄道999が終わったら終わりw
よしりんのメンコの話がやたらカラー巻頭飾っていたな

同感！
少年画報社のコミックス以降は内容も絵も今でも十分に通用するレベル
すごいよね、これ

・１９６７年　第１作「ニンバスと負の世界」が同人誌で発表
　１９７１年　第３作「ジュナンの子」が初の単行本化（貸本形式）
・１９７７年　月刊ＯＵＴで特集が組まれ、ＯＵＴ増刊で「新世界戦隊」を連載
・１９７９年　少年キングで連載開始

・現在も創作が続くマンガのうち、１つの作品シリーズとして描かれ続けている期間が
　『碧南一家』に次ぎ日本で２番目の長寿漫画
・一人の作家による連載漫画としては、小島功の『仙人部落』、みつはしちかこの
　『小さな恋のものがたり』に次ぎ、日本で3番目の長さ

ニンバスの当時、まだ高校生だったんだよな…

コズミックゲームは下巻に入るんだろう
たぶんジュナンの子も

東映まんがまつりでやってくれないかな？

東映といえば原作者は特撮の「忍者キャプター」のキャラデザとコミカライズで参加していたんだな

知らなかった。ありがとう！

それって実際に手を下したのは、

オスカル！
コロボックル！
ケンシロウ！

じゃなかったか？

劇場版では巨人化だっけ？

そういや実写映画化してたっけ
観てねーけどw

前もってた分厚い単行本は
年表付いてたよ

雑誌を潰して歩いてる途中の雑誌を買ってた時にロック読んだけど
まさに微妙に面白いって印象だったわ
シリーズ追っかけるほどではないけど載ってたら読む

雑誌なんて半分も読まないとかザラだからなあ
長期シリーズほど、ファンでもなければ読まない方に分類しがちだ
流石に古典的って肌触りではあるので、若い人がどう感じるかは疑問だけど

直訳じゃなくてもっと上手い例えなかったのかと

ださかっこいいじゃん

俺は柴田昌弘のSFが好きだったな。
特に短編もののキレは星野より良い。
なんでエロ漫画ばかり描くことになってしまったのか…

ロックも何度もアニメかされてるだろ。

日本アニメーションなんだよなぁ
最初につくった映画のやつはあの時代の今時の絵作りするんだと
透過光だのエフェクトを懸命にやってる感がしみじみする
羊のシーンだけは手馴れたもんだったｗ

そだよ、寄ってきな

知らなかったのか、連載中やで。作者ボロボロやけど

それがリアルだろ。
というか，60年代の左翼を斜めに見てたのが70年代だから。

もっとも，革命大成功！とかってストーリーだったら左翼が
巣くってるＮＨＫやメディアが食いついてたかもね。

その発想は無かった。
言われてみれば確かに、
初登場時点で女体化してたな。

あれは衝撃的だったな。
主人公が性転換もできれば年齢も自由に変更可能ってところが。

帝国時代になると性転換は超能力でなくてもできるようになったらしいが。

あれはいわゆる昨今の女体化とはまた別だと思うけどね、女性に化けるだけならギリシャ神話とか
昔話や神話でもある話だしロックの場合はそれに近い気がする

>>100

それは同意。
女体化とかより、むしろ女にも男にもなれ、年齢も好きにできる、という設定のほうが凄いし
あまり誰も真似しないし今まで誰もそういう主人公を作ってない方が不思議というか。
メジャーな作品では恐らくないよね、マイナーなのは知らんが

個人的にはボードゲームを再版して欲しいな
・・・一緒に遊んでくれる相手はいないけど

>>68
とプレイすることをお薦めする。

ここまで連載が長いと未完で終わるんだろうな

大丈夫だ
最終回はリイド社の金庫の中に…

最終回は病床のさいとうたかおがゴルゴに依頼して
リイド社の金庫を打ち抜いて中の原稿を判別不能に
するんだっけ？

塗り絵してる？

40年立つとマーカー色は抜けるな

神崎武法（元公明党代表）
　＝女性記者へのセクハラ疑惑（女性記者に肉体関係を迫った疑惑）

続訓弘(公明党参議院議員、公明党中央幹事、元総務庁長官）＝信用保証詐欺事件に関与の疑い by「朝日新聞」「噂の真相」
片上公人(創価学会員・元公明党参議院議員) ＝女性秘書へのセクハラを行う（1995年）。
佐藤茂樹（公明党衆議院議員）
　＝政策秘書が「中小企業金融安定化特別保証制度」等をめぐる不正融資事件で逮捕される（2000年）。
太田昭宏（公明党衆議院議員、公明党幹事長代行、公明党国対委員長）
　＝政治資金収支報告書で、贈収賄事件で警視庁に摘発された「大創建設」の関係者から計１００万円の献金を受けていたことがわかった（2001年）。

T(創価学会員・岩手県の知的障害者施設職員、創価学会副圏長)
　＝知的障碍者女性を強姦し妊娠させる（2000年）。

大島豊太郎(創価学会員・元公明党大阪市議会議員)
　＝特養老人ホーム入居便宜供与を盾に支持者女性を強姦する（2001年）。

松本弘芳(創価学会員・元公明党江戸川区議会議員)
　＝サラ金から借金しつつ児童買春を20回以上行い、ビデオ撮影して保管（2000年）。

鈴木友吉(創価学会員・元公明党文京区議会議員）
　＝知人女性と不倫。子どもの前で交尾する現場を不倫相手の男性によって撮影される（2001年）。
Ｔ（創価学会本部職員）
　＝痴情のもつれにより不倫相手に対する殺人未遂罪、銃刀法違反の罪で逮捕（1999年）

大谷尚雄(創価学会員・元島根県出雲市公明党市議会議員）＝覚醒剤取締法違反で逮捕（1993年）

以後読んでない

そんなお前でも作中の時系列に自信はあるまいｗ
年表見なきゃ無理だろ？？？

子供の頃に読んだコブラは面白かったわ

違う人だな

出て来たというかリメイクしてなかったこと扱いじゃなかったか黒歴史にしたは変わってないという
まぁ元々タッチから何から別の漫画みたいなもんだし

・宇宙戦艦ヤマト：次元潜航艇や惑星破壊ミサイル
・幽霊宇宙船・ミストラルやジオイド弾

影響はあったのだろうか

どれが最初かわからないとこが問題なんだろ

ロックって昭和生まれ（下手するともっと前）だからなｗ

歳取るとリセットして最初からやり直すって設定はまだ生きてるのかな

夢幻紳士以外追いかけてたぞ
ここ数年のロックはさすがに無理になってるけど。

夢幻戦士以外はなんとか全巻揃えようとして、ロックは新しいのが訳分からなくて揃ってにい。

夢幻戦士以外はなんとか全巻揃えようとして、ロックは新しいのが訳分からなくて揃ってにい。

それはみなもと太郎さん、同じ作画グループの人

そりゃクレジットは「みなもと太郎 作画グループ」だったからね
「作画グループ」ってなんだろう？と当時は悩んだものだ
同人サークルなんて概念は知らなかったしアシスタントというものさえよく知らなかったから

https://pds.exblog.jp/pds/1/201112/20/47/f0151647_18554111.jpg

超人ヒッチ描いたのは、みなもと太郎さん本人で、超人ロックの名前広める為に自分の作品にパロディで出したってグループか何かで読んだ

懐かし過ぎ

あれアマチュアっていっても作ったひろたたけしは
劇場版は関わってない？みたいだけどOVAとかは
ずっと関わってる人みたいなんだな

正直けっこう負けそうになるのでサイタマって感じではない

それな

ロックは不老不死だけど作者は寿命があるからいつか終わるんだよな・・・

そんなやつロックしかいないから、体質なんじゃないのか

特殊な機械使えば
一般人が光の矢撃てるまで行ってるからな

若返りも普通の医療行為になってるし
よく人口爆発（破綻）しないな

一巻炎の虎＞二巻魔女の世紀＞三巻ロードレオンが時代順で
四巻ロンウォールの嵐＞五巻冬の惑星が時代順だけど
炎の虎やコズミックゲームより昔の話で、六巻サイバージェノサイドは
その四巻五巻の話のさらに昔の話。

けれど単作品とみても面白いから、ある意味どこから見てもいいかも。

ジャスティも好きだった
超人ロックのほうがストーリーの練りこみ具合はすごいけど、女の子は岡崎つぐおのほうが可愛いからなｗ

ソルジャーブルーもロックがモトネタだったのかなあ

旧連邦時代の秘匿技術が発掘されて使用されたり。

無かった気がする。

インフィニティ計画の時点ですでに超人だし。

リレー小説で終わりが無いマルペは、まだ手を出してない。

多分そうだと思う

地球

宇宙開拓

連合、、映画

帝国、、銀河コンピューター

新連合、、ナガトの遺産

掲載誌より超人ロックの方が寿命長いだけなんだけどさ。

つか、連載当時の担当さんや出版業界内のファンが少し偉くなって、自分の裁量で連載させられる発行部数が微妙な漫画誌に呼んで・・・を繰り返す流れ。

「火の鳥」と「超人ロック」の永遠の命は雑誌の命を糧にしているからな。

アワーズも本屋に月２〜３冊しか並ばないし

男も妊娠できるんやで
子宮もマンコも無いから人口受精の帝王切開だけど
シュワルツネッガーの映画でやってた

そういや，「ニオス」だっけ？
「プリンス・オブ・ファントム」で言及したけど全く描かれていない宿敵。

最後は相討ち狙い特攻とか、あっけない最後だったな。

>>315

みんなすげー

苦もなく楽しめたのはミレニアムの子供達やっけ？長官の双子の子のおはなし

なんちゃら騎士団のフォーメーションXだったっけ。

彼らも、あのアーマーの生命維持に繋がってないと生きていけないっつー、非人道的な兵器の犠牲者なんだよなー。

SFならCG！て発想は、ブラムとか観ててねーなーと思った。
シドニアはまだ作者のキャラデザ本位だったから見れた。

最初の映画からしてアニメ化いやがる聖先生をCGつかうからと
口説いてやっとアニメ化できたんだしｗ

キャラのCGはあの髪型がある限り鬼門になる009とかやってたけど

スネ夫ヘアー

何気ない一文だけど、日本にSFを普及したいという志を感じる
今の漫画家に無いタイプ

あと、ここら辺のレジェンドが死ぬと
同人誌の歴史をねつ造し始める奴らが出そうなんだよなー。

炎の剣は聞いた

で、拳法→スタンド
もうあきられたかと思ったら最近は
能力者

能力者って超能力者じゃねーかってまた戻ってきた

魔法があったな

まどマギはSF

なぜなら銀河知性体が登場するから。
異論はみとめにゃい

関係ないけどAKIRAがなんか腰砕けになっちゃったのは途中で超能力が古いからってサイバーパンクに浮気してグダグダになったせいだと思うのw

薄毛のくせに？

連邦の時は科学は、人や超能力者を助けたり逆に苦しめている＞超能力が科学を抑える
帝国の時は超能力が、人や超能力者を助けたり苦しめたりしている＞科学が超能力を抑える
新連邦の時は科学と超能力が、人や超能力者を助けたり苦しめたりしている。

超人ロックは超能力漫画だけど、基本的に技術優位で銀河技術史SFな所が好き。
ブリアン・ド・ラージュの台詞でも、人類は科学技術で宇宙に進出した。超能力では無いって言わせてるし。

ドラムが銀河コンピュータに特攻した時のクーガさんかな？

ある意味、超能力と科学技術の両輪で宇宙に進出した
と言っても過言では無い気がする。

単に面白くなかったから
キングとしては二作が競い合ってくれることを期待したんだろうけど

え？、そう言う事？>面白くなかった
東西でロックと比較される位だから面白いと思っていたんだけど。

また超人ロックの銀河史的な背景が好きな人にはファンデーションシリーズを読んでほしい

ティーム･コスモ
　１９６８年創設、本部：兵庫県、代表：関口よしみ（関口あきら★「スターシマック」）
　　住本吉隆、かずさひろし、やぎむら亜紀、ひおあきら、岡崎つぐお★「ジャスティ」

ミルバ「危うく？、、なにそれ？美味しいの？」

冬の虹だかなんだかでロックは所帯持ってたよ
相手に合わせて老化してた

レコードに関しては、Zupermanの名称はイマイチやったな

レコードの解説にもあった記憶

ロック・ザ・スーパーマン
ロック・ザ・ズーパーマン
英語にしたらどっちも間抜けてる...

メカ描写やSF小道具でさえ、現在でも通じまくる

もちろん、絵はくせがあるというか、下手な部類だが、それを差し引いても、数十年も生き残ってる意味が、読めばわかるのがすごい

エロは全くなくてグロばっかりだけどね

若いファン？では一部ミラがうざいとあったけど。

姉の代わりに学校に来たミルキー先生がデビューした号じゃなかったかな

やっぱ女の子向け感があるからかな？

あっさりしすぎなのかもな

ロックは確かに超人なんだけど、結局は語り部に近い存在なんだよな

他人の新しい超能力を喰らったら、
それ以上の完成度で強力になって使ってくるから、
たちが悪い。

新連邦の情報局も殺すのは最初から諦めて
時間庫に封印する手段しかとりようがなかったからね

宇宙そのものの誕生と同時にロックも誕生し、宇宙が存在し続ける限りロックも存在し続ける、とかだったりして。

聖悠紀版ヤマトはメカがシャープで古代くんたちがショタっぽくてよい（掲載雑誌のせい？）
スターシャが登場せずに終わってしまうのが残念…

老衰問題は若返りでクリア、
病気や怪我は代車機能の活性化で自己修復、
首一つになっても復活可能、
敵から攻撃されたらセカンドフェーズで殲滅無害化、

ジェイソン顔負けのモンスタに見えてしまい
どの辺に生物学的死があり得るかわかりません。

恒星のど真ん中にでもテレポートさせれば多分死ぬ
物語上はその前に鏡の中にでも入っちゃうだろうけど

魔女の世紀で宇宙ステーションにバリア張って恒星を突っ切ったから。
自分1人だとキツいけど死にはなさそう。

それは死ぬ気がなければの話にすぎないね。死ぬ気があれば死ねるのとは違う。死ぬ気があれば死ねるなら
生物学的な死はあるってことだ。あと超能力を使えば死なないってのは不死身の身体とはまた別の話
そもそも、俺は定義によってと言ってるし、概ね不死身で問題ないと言ってるのだが、それなのに
そういう言い方はイチャモンに近いと思う。

俺が言うオカルトレベルでどうやっても死なないってのは、首を切り落としても死なないってレベルじゃなくて、
一部のRPGみたいに完全に灰になっても、細胞レベルで分割しても原子段階まで無に帰しても死なないって意味で言った
それで死なないってのは、もはや科学や生物学的にどうこうじゃなくて、完全に魔法やオカルトだからね

物語を読んでいると本人の意思と関係なく防御機構が
働くみたいだから、ロックが自殺を試みても
死ねないんじゃないかと思う。憶測だけど。

多分違うと思う。ドラマだから作中で何度もタラレバ的にこうであったらとか、敵がもっと上手くやってたらロックは終わってた、
というシーンがあるわけだが、実は全てそうではなかったということになるからね。それでは作品的に不味いと言うか
ロックの生死をかけた戦いの価値がまるでなくなってしまう。実は全てロック的には全く安全だった、ではちょっとね。
例えばヤマキ長官のために命を張るシーンが実は張ってなどいなかった、というのはヒーロードラマ的に興ざめすぎるし
作者もあれは本当に命を張ってたと言うのではないかね

あと、完全に灰になったり、細胞、原子レベルまで分解すれば流石に復活しないとするならやはり生物学的な死はあるということ
例えば昏睡中や能力を封じ込められてる時に外科手術をされるシーンとかあるからその時のような場合であれば殺せる可能性がある
また、作中で超能力を無効化したり、使いにくくする機器が結構出てくるが、それを使ってもできる可能性はあるだろう。
勿論、主人公だから決してそのような結果にならないだけでさ

いや作中で明確に自動的に防御が働いてるのに違うといわれてもね
それに、ロック自身が無事や勝利してもどうにもならない事態や事情があるのが超人ロックの魅力でもあるからね
どんなに強くてもアマゾナの心は救えなかったし、ロンウォールの移民問題は解決しなかった

今頃レスかよ

> いや作中で明確に自動的に防御が働いてるのに違うといわれてもね
自動的かどうかは分からない。そう見えるだけかもしれないし、心臓が動いてるといった自律神経的なものかもしれない
当然、心臓と同じく条件次第では止まるわけだが
また普通の人間でも傷というのは時間がかかるだけでいずれは治るものだ。当然それを超えた損傷には耐えられない
一瞬で全てが灰になるような事例であれば確実に終わるだろう。

車検屋さんになってた。

ブラックホールに捨ててきても戻ってくる様です。
保健所に連れて行って殺処分するしか無いかも。

クローンのステーションと一緒にブラックホールに吸い込まれたけど、
鏡を作りその中で複数鏡を作って無理やり脱出してたやり方に？？？が頭をよぎった記憶がある。

> 所詮作者の意見ではないし、意味はない。

つまり、貴方の考察も同様に意味はない言う事になりますよ？

読者が考察する楽しみを「意味はない」と切り捨ている様に見受けられますが、
もう少しおおらかに俯瞰した方が楽しめるような気がします。
自ら作品を楽しみ方で損をしている様な気がして勿体無いですよ。

第三者が余計なお節介して済みません、ではでは。

> つまり、貴方の考察も同様に意味はない言う事になりますよ？
否定はしないが、君よりはずっと論理的、科学的、だと思ってるよ
こちらの論理的判断に直接反論しない点からもそれは言える

> 命の危険がないからお気楽にやるなんて馬鹿な話もないわな
いやその通りだろ、バカじゃないの
主人公が命かけるから緊迫感やヒーロー性があるんであって無ければその前提が吹っ飛ぶし、
絶対死なないとかそんな作品はない。いわゆる大抵のこの手の主人公ってのはどれもが超人的な力とか
不死身に近い肉体って事になってるが、本当に不死身だったことは例がない。それじゃエンタメ作品として意味がない。
そんな作品は存在しない。手塚の火の鳥などは本当に完全に不死身だろうが、あれは本物の神同然だから
オカルトの領域だから良いのであってね

> お前さんの作品論なんて知らんわ
いや事実を言っただけｗ絶対に死なないというのはお前が勝手に言ってるだけだろ。
何百何千にに切り刻んでも骨まで灰になっても生きてられるという無茶な発想は頭がおかしいから

> 黄金バットやワッハマン、ブラッドプール見たら発狂しそうだなこいつ
知ってるよｗバットマンはそもそもオカルトだろｗ
ワッハマンは絶対死なないという根拠はないｗそもそも死ぬという概念のある生物でもないんじゃないのか、話にならんよｗ
ロックは超能力者というだけで生物なんだよ、何百に切り刻んでも死なないわけでも
骨まで灰になっても生きてられるわけもない。本人も人間だとそう言ってるんじゃないのかね

知らないのに無理して知ったかぶる必要ないぞ

> 知らないのに無理して知ったかぶる必要ないぞ
意味不明ｗでは、君は何を知ってるのか言ってもらいましょうかｗマンガにある以上の知識があるんでしょｗ
ロックが灰になっても生き返るというキチガイじみた妄想の根拠などあるわけもないんだが、脳内妄想じゃないんでしょ？
反論できないので誤魔化してるだけにしか見えませんけどねｗ

>>551

いや全然違うと思うけど？生きた生物とも言えないし、そもそもそれはロックではない。

> 読者がメタ時点でロックは死なないと’解っている’事と、
だから解っていません、それはお前が言ってるだけにすぎん
どうやったら完全に灰になっても生き返るという頭のおかしい話ができるのか説明してもらいましょうか？
それって完全に根拠のない君の妄想だよね

>>どうやったら完全に灰になっても生き返るという頭のおかしい話ができるのか説明してもらいましょうか？

作品中に、肉体が無くても生きている（存在している）ロックと対となる影の存在さんが描かれていますよね？、アレってあなたの仰る、頭のおかしな話しの類型ですよね？、もしかしてロックも似たような存在では、と言う推測（仮説）はできませんか？

と言う話しは置いといて、

>>だから解っていません、それはお前が言ってるだけにすぎん

仮定の話しにそう噛み付かれても、、、泣いちゃうよ。

ささやかに身近な者を守るのだが、
いつものように都市や有人惑星が次々と破壊され、大量殺戮が起こる。
大量殺戮を防ぐ能力があるのに、行動を躊躇して殺戮を見送る。

何を読み取るかで変わるかと。。
昔を知ってるおっさんファンは子供心に
超能力ヒーローものとかSFとかそういう所
に魅かれて読んでいったと思う

そういう意味では映画になった魔女の世紀がバランス取れてたな。
バトルありロマンスありサスペンスあり

ジェシカ役の藩恵子が「洋画のようなアニメが出てきたな」とかいう感想が映画パンフに載っていたな。

魔女のミレニアムは映画オリジナルの記憶を消されたコーネリアと
会話するシーンが好き、せつないんですよね・・・

コズミックゲーム＋炎の虎　１クール
魔女のミレニアム＋ロードレオン　１クール
かなぁ。
女神と伝説，魔女の子供たち，エスパーなんてこわくない，黄昏の戦士はどうしよう。

TVアニメ化してほしいね

酷いもんだったからやめとけ

考えられるのは、劇場版ロックが作られる前に作った関係者や宣伝の為のパイロットフィルム。
少し前のシロバコというアニメでそんな感じのネタがあってやっとわかった。当時見切り発車だったんでしょうね、だから顔とか似てないんだと。。

あとはファンが作った8ミリフィルムの今で言う同人アニメかな？

後者の同人フィルムっぽかったです
ロック自体が同人からの流れですからね
まったく似てなかったけど当時は原作は原作、アニメはアニメと割り切って見ると言う見方もしていたから
それはそれでありなんだけど　たまにどんなフィルムだったか改めて見たくなるんです

1981年頃に、ニッポン放送が主体で「ラジメーション」なるイベントがあった。
上映設備のある公民館にて、映像はスライド状のものが主体で部分的にアニメの上映。音声は各自が持って来たラジカセのFM音声をヘッドホンで聴くという変わった趣向。
抽選で当たったときに観たのは「炎の虎」だったような。
何度か行われたこのイベントの映像の転用では無いでしょうか？

1982年、その頃でした　アニメイトでの抽選イベントでの上映でした　自分はハズれて見れなかったのですが店内で上映準備をしていた時に少しモニターに似てないロックが走る映像を見れて　その場面が当時の少年キングにも記載されていました
8ミリっぽくあれたフィルムだったのは覚えてます
(庵野秀明氏らのDAICONフィルムの様な)しかし生で声当て？それも古屋徹と潘恵子？当時としても豪華ですがそんな大層なイベントだったのかなぁ
ラジメーション、、、このワードも言われてみれば絡んでたような、、

聖悠紀はアニメ化の企画を拒否してた機械や技術の新しもの好きで
３DCG使うからとかとかようやく口説いたのが劇場版
あれ作った人はその後のOVAとかにもずっと関わってる

原作全話揃えたいけど難しいよね

文庫版全27巻即決2000円とかあったしね