同社は、初代「ロードスター」のレストアサービスや復刻パーツの提供を行っており、RX-7に関するパーツの復刻サービスはそれらに続くもの

1自治郎 ★2020/12/17(木) 21:57:57.15ID:+1v3xQcL9 マツダは2020年12月17日、2代目「サバンナRX-7」(1985年から1992年まで生産)と3代目「RX-7」(1991年から2002年まで生産)のサービスパーツを復刻し、再供給すると発表した。

同社は、初代「ロードスター」のレストアサービスや復刻パーツの提供を行っており、RX-7に関するパーツの復刻サービスはそれらに続くもの。公式ホームページ内に設置された「CLASSIC MAZDA」のページでは「新しいクルマだけではなく、古いクルマをも大切にできる社会を育み、世の中の自動車文化に貢献したい」というコンセプトのもと、レストアサービスの作業リポートや提供パーツの情報、パーツリストなどが掲載されている。

今回復刻されるのは、2代目向けが30点、3代目向けが61点。ニーズの高いサービスパーツが選定されており、2021年2月までに販売を開始するという。現在継続販売されているパーツと同じく、マツダの販売店および部品販売会社を通じて購入できる。(webCG)

2020.12.17
https://www.webcg.net/articles/-/43812

3代目「RX-7(FD3S型)」(左)、2代目「サバンナRX-7(FC3S型)」(右)
https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/3/1/730wm/img_31aba69f9a65aa602406c3960ac45444308712.jpg

32ニューノーマルの名無しさん2020/12/17(木) 22:19:56.66ID:2hHBKdA80

もっと前のがええんや

79ニューノーマルの名無しさん2020/12/17(木) 23:40:17.86ID:Wt22HkES0

もう、そこまでするなら新車販売しろよw