1上級国民 ★2021/01/28(木) 13:33:51.00ID:qGx13SDO9 https://amd.c.yimg.jp/amd/20210128-00000001-binsiderl-000-2-view.jpg
新宿区にあるバー。緊急事態宣言中の収入は、時短営業への協力金が頼みだという。
時短営業の「協力金186万円」もらいながら「隠れ営業」するバーの言い分…収入総額600万超えの店も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210128-00000001-binsiderl-soci
「毎日6万円の協力金をもらえるので生活は全く困らない。でもお客さんが来てくれる以上、午後8時以降であっても店を閉めるつもりはない」
新宿区で客席数10の小規模なバーを経営するTさん(49)はそう話す。
2020年1月7日、東京や神奈川など1都3県に発出され、その後11都府県に拡大された緊急事態宣言。対象の地域では、飲食店での酒類の提供は午後7時まで、営業は午後8時までの時短営業を要請している。
東京都では時短営業に協力した飲食店に対し、1日6万円、2月7日までの31日分で186万円の支給を決定。
当初は対象に含まれていなかった大企業も支給の対象になったものの、協力金については「一律の支給ではテナント料が高い店には少ない」などの声も聞こえてくる。
一方で、個人経営の小規模な飲食店によっては、1日6万円の支給額は、普段の売り上げの数倍に相当する店もあるのが実情。中には協力金をもらいながらも「隠れ営業」を続けている店もある。
緊急事態宣言を2月末までの延長検討もされており、飲食店支援のあり方が問われている。
中略
>深夜も「隠れ営業」するお店も
午後8時までの時短営業要請を受け、小規模なバーは休業を選ぶ店も多いが、Tさんは店を開け続けている。
協力金をもらい「時短営業」を表明しているが、常連客から連絡があった時には、8時以降でも隠れて営業することもある。
「この辺の店では協力金をもらいながら、隠れて営業をしている店も珍しくない。隠れ営業がばれたという話も聞きません」(Tさん)
Tさんにとっては、1日6万円の協力金は平均的な売り上げの3倍。たとえ休業したとしても収入には困らないが、「お客さんが来てくれるというなら、店を閉める選択肢はない」と言い切る。
「コロナのような状況になれば、私のような自営業は本当に弱い立場。こんな時期だからこそ、かき集めてでもお金を貯めないといけない。コロナが落ち着いたとしてもお客さんがどうなるか分からず、少しでもお客さんをつなぎ留めたい。『毎日やっている店だから』と来てくれるお客さんがいる以上、それがたとえ8時以降であっても店を閉める勇気はない」
※前スレ
時短営業の「協力金186万円」もらいながら「隠れ営業」するバー「お客さんが来てくれるというなら、店を閉める選択肢はない」 [上級国民★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611799570/
118ニューノーマルの名無しさん2021/01/28(木) 14:40:39.91ID:O/BUwpOG0
震災関係にしろコロナにしろ,こういう関係で詐欺やる奴,超厳罰にしろよ
火事場泥棒と一緒
これを前例踏襲とかで初犯だから不起訴とか執行猶予とか 検察,裁判所思考停止するなよ