◇文化放送の担当番組終了、本紙に思い語るタレントでフリーアナウンサーの上田まりえ(34)が月曜〜木曜のパーソナリティーを務める文化放送の朝ワイド「なな→きゅう」(午前7時)が26日、2年間続いた番組の幕を閉じる

1砂漠のマスカレード ★2021/03/08(月) 05:18:50.33ID:CAP_USER9 ◇文化放送の担当番組終了、本紙に思い語る

 タレントでフリーアナウンサーの上田まりえ(34)が月曜〜木曜のパーソナリティーを務める文化放送の朝ワイド「なな→きゅう」(午前7時)が26日、2年間続いた番組の幕を閉じる。予想もしなかった終了に責任を感じ、上田は一時、「芸能界を引退して違う仕事のため就職活動を始めていた」というが、「番組はいろんな“ななきゅうバー(リスナー)”との出会いと自分が抱いた目標をかなえてくれた。終わりを意識したくない」と今、前を向いた上田が本紙に思いを語った。

 昨年11月、番組終了の方針が上田に伝えられたものの、リスナーには明かさず、正式発表は今年1月18日の放送で上田自身が公表した。「モヤモヤ感があったけど、終わりを自分で発表してやっと実感できた」と振り返る。

 「(公表後)リスナーからの反響の多さにびっくりした。『今日より明日、あさってはもっと面白くて良い内容にしたい』と思っていたから、生活、出身、人生がみんな違うリスナーがそんなに聴いていてくれたことには想像力が足りなかった」

 番組に集中し、終了は「芸能界引退」と考えていた。実際、転職サイトに登録し、面接の案内も受け取っていた。大好きな本のことを知りたいと書店のアルバイトの面接も受けていたと告白した。だが、書店では「名前が知られている人は、ちょっと…」と不採用に。

 番組スタート時から東京・浜松町の社屋の壁に掲げられているのは上田と鈴木あきえ(金曜担当)があしらわれた「なな→きゅう」の巨大番宣ポスター。駅ホーム、電車からも目立つ“街の顔”。「いつか、自分のラジオ番組を持つことと、大きなポスターになることが目標だったから、番組でかなった」と話す。もう一つの目標は本を出版することだったが、意外なところからこれも実現する。

 「昨年7月にTikTokで『正しい日本語教室』を始めていたら、出版社のななきゅうバーの人から『これ、本にしませんか?』と突然のオファーがあった。即『出します』でした」。これも番組の縁だった。現在、加筆作業に追われているが、出版時期は「番組終了を聞く前だったので、発売日は7月9日(なな→きゅうの日)にしていました」と笑う。

 毎日番組にはパートナーを迎えている。水曜のアンタッチャブルの柴田英嗣(45)は「リスナーを大切にする方で、いろいろ積極的に提案してくれた」。木曜のますだおかだの岡田圭右(52)は上田が憧れ、日テレ退職後、同じ事務所に入ったほど。「プライベートの話もできるようになった。またどこかでご一緒できたら」と話し、「支えてくれたパートナーの皆さんには感謝しかない」とも。

 そのパートナーと上田、鈴木が一堂に会し、2日で放送500回を数えたことを記念した番組初の公開録音が13日午後2時、同6時から2部制で開催され、ユーチューブ配信も実施。「朝の2時間を独り占めできた幸せの感謝を伝えたい」。

 番組終了をめぐっては、2月に同局の斉藤清人社長が会見で「上田さんには新たな番組で明るいパーソナリティーを発揮してほしい」などと明らかにしたが、上田は「具体的な話はまだ何もありません」と確定には至っていないようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aee961519ea15de032e2512a0185f4ff130bb1df
3/8(月) 5:03配信
https://contents.oricon.co.jp/images/news/20190320/2131892_201903200561077001553037349e-w1200_h667.jpg
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107名無しさん@恐縮です2021/03/08(月) 07:23:46.99ID:5Pb1uNuS0

これからの一年くらいが大事な時期って時に結婚する女って馬鹿なのかな?
フジテレビの永島優美とかさ。
この上田まりえもこれからって時に結婚したんだよ、たしか。
アイドルもそう。選手として一軍半みたいな明日なきアスリートにコロっとやられてまう。

157名無しさん@恐縮です2021/03/08(月) 09:54:10.72ID:Fffo5Rs00>>107

一軍半のアスリートでも終えより稼ぎが良かったりするぞ?