施設での食事、訓練、ゴール設定まで、豊富な事例をもとに徹底解説
認定医講座DVD「高齢者に多い摂食嚥下障害患者への対応」
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摂食嚥下障害を有する高齢患者では、摂食嚥下機能訓練ではなかなか効果が得られないケースもあります。そんな時には、患者さんの状態に応じた食事形態の変更や姿勢の調整なども組み合わせていくことが重要になります。このDVDでは、摂食嚥下障害の病態や原因疾患などの基礎を踏まえつつ、摂食嚥下障害の診断方法とそのポイント、食事形態の特徴や食事指導の要点および間接・直接訓練の方法などを解説しています。ほんの一部ですが、「COPDと摂食嚥下障害」についての解説をご覧ください。
認定医講座DVD「高齢者に多い摂食嚥下障害患者への対応」
講師：医療法人永寿会 陵北病院 副院長 阪口英夫先生
第１部 摂食嚥下障害の基礎知識
第２部 診察のポイント
第３部 歯科医師としての対応
《ご覧になった方の感想》
「施設のスタッフさんと共有できる内容だった」
「ポイントをついたお話で、ほかの嚥下診療の講演とは違った切り口だと思いました。」
「臨床経験豊富な先生の講義、とてもわかりやすかったです。」
「施設勉強会に役に立つ話が聞けました。」
などなど、認定医講座の中でも評価が高いです。
《このDVDを観ることで得られることは…》
・介護施設からの要望が多い、高齢患者の摂食嚥下障害への具体的な対応方法が分かります
・摂食嚥下障害を疑わせる所見の数々。これを知っていれば、訪問先でいち早く摂食嚥下障害に気付くことができるようになります
・摂食嚥下障害の患者さんを診る時の５つのポイント
・患者さんが食事をしない意外な原因とは？これを変えるだけで、食事を始めることができる患者さんが多くいらっしゃいます
・呼吸状態が悪い患者さんの食事が進まない理由。これを判別するための簡単な方法が分かります
詳しくはこちら↓↓↓
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