肺がん患者さんが日常生活の新型コロナウイルス対応で注意すべきことを佐々木 治一郎・北里大学病院 副院長 集学的がん診療センター長よりアドバイスいただきました。
また、気管支鏡検査やがん検診を受ける場合の感染防止対策について、医療機関のとっている対策と、受診者として気を付けるべきことをご紹介いただきました。

【質問】
・肺がん患者さんが日常生活の新型コロナウイルス対応で注意すべきことは何でしょうか?
・がん検診の案内が届いた場合、受診者として気を付けることはありますか?
・新型コロナの感染を考えると、器具を体内に入れて行う検査は不安です。肺がんの疑いがあり、気管支鏡検査をすすめられている場合、検査を受けても大丈夫でしょうか?

(2020年8月7日撮影時点の情報です)

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