説明欄
2015年9月12日 「自分研究」ワークショップ in 西宮に
線維筋痛症を訴える 女性が参加しました。

ワークショツプは、脳の情報を読んだまま行い、その効果があることで脳の情報が読めているということを実感してもらうために
行っています。あなたが知りたい答えは「自分の脳の中」にあるのです。
 
ここにアップしている動画はその映像です。
ですから治療ではなく、いわば読脳の体験であり、その場で劇的な変化が出ても効果が持続するとは
限りません。人によっては数日、あるいは数ヶ月持続する場合もあれば、数分しか持続しないこともあります。
効果を持続させるためには、自分で行えるようになることことが必要です

脳の情報を読む「読脳法」の開発者 伊東聖鎬(NPO「自分文化ー安住村」・生ーシステム研究会代表)は、
姪の障害をきっかけに「病気とは何なのか?」「生きるとはどういうことなのか?」を研究してきました。
医学では解決できない病気や症状を抱えた人と向き合う中で、発見した情報を全国の医療者に伝えるためにセミナーを開催し、本当の意味で患者さんに協力できる人材を育成しています。
また一般の人に対しては、『自分の体(事)は自分で良くしよう』と呼びかけを行い、
自分研究ワークショップや「自分研究」勉強会を開催し、そのための考え方や技術を指導しています。(自分研究-自分療法)
 
また、読脳法で原因や対応の方法を探り、指導する個別指導の場もあります。(あなた研究-あなた療法)

詳細はホームページをご覧下さい

cwポータルサイト 
http://www.cw-system.jp/

現代医学で良くならない難治な病気症状の研究会
http://www.cw-system.jp/sei_system/nbken/

お問合せ先:「生-システム」研究会、
http://www.cw-system.jp/sei_system/

NPO法人「自分文化-安住村」
http://www.npo-za.org/zws/index.php

☆チャンネル登録おねがいします
https://www.youtube.com/user/cw0080

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