※この動画で言っているプログラム障害は、実際には坐骨障害でありプログラム障害とは別物です。
<説明欄>

2016年6月12日 「自分療法」ワークショップ in 大阪での講義です。

ワークショップは、脳の情報を読んだまま行い、その効果があることで脳の情報が読めているということを実感してもらうために
行っています。あなたが知りたい答えは「自分の脳の中」にあるのです。

ここにアップしている動画はその映像です。
ですから治療ではなく、いわば読脳の体験であり、その場で劇的な変化が出ても効果が持続するとは
限りません。人によっては数日、あるいは数ヶ月持続する場合もあれば、数分しか持続しないこともあります。
効果を持続させるためには、自分で行えるようになることが必要です。

脳の情報を読む「読脳法」の開発者 伊東聖鎬(NPO「自分文化ー安住村」・生システム研究会代表)は、
姪の障害をきっかけに「病気とは何なのか?」「生きるとはどういうことなのか?」を研究してきました。

医学では解決できない病気や症状を抱えた人と向き合う中で、発見した情報を全国の医療者に伝えるためにセミナーを開催し、本当の意味で患者さんに協力できる人材を育成しています。

また一般の人に対しては、『自分の体(事)は自分で良くしよう』と呼びかけを行い、
自分療法ワークショップや「自分研究」勉強会を開催し、そのための考え方や技術を指導しています。

また、読脳法で原因や対応の方法を探り、指導する個別指導の場もあります。

詳細はホームページをご覧下さい

読脳法・CWメソッド
http://www.cw-system.jp/

当グループの活動は社会運動としての活動であり、
宗教やネットワークビジネスとは一切関係ありません。

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