肺がんで白血球が少ない瀬戸川さんも実践した食事療法を紹介!



瀬戸川さんも実践した食事療法はコチラ ⇒ http://official-page.net/qip/gankokufuku

瀬戸川敦さん(51歳)

肺がんで昨年の9月4日から抗がん剤治療で9月27日に2回目の点滴をしました。

パラプラチンとアリムタの投与でした。

白血球×好中球が減少中で主治医は500以下になったら対策をすると言っていました。

元々白血球が少ない自分で心配でした。

若いときから白血球は少ないと言われ平常は3500前後×60前後です。

知人が肺がん治療中に肺炎で死亡しているので、自分も、うがいやマスク手洗いに気をつけてました。

ただ季節が冬に向かって、風邪やインフルエンザの時期で、

『なるべく早めに抗がん剤治療から撤退したい』

この思いで免疫性を高める食事や日常生活の過し方を調べてる時にこの食事療法に出会いました。

それから家族にも協力してもらいテキストに書かれてる通りの食事療法を忠実に実行しました。

約2ヶ月が経過した頃に肺がんの腫瘍のほとんどが消えている状態であることが病院の検査でわかりました。

正直、食事だけで完治できる期待は一切していませんでした。

再発のリスクも考え今も継続しております。

ほんとうに、ほんとうに有難うございました。

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