4432講　後輩 お父さんの肺がん発病 （参考： 天空師匠の正法講義）

（質問）

その友達のお父さんが肺がんだそうです。
このような時に私が友達のお父さんに対してどんな措置をするとしたらどうすればいいですか。

（師匠のお言葉）

父が肺がんになったのは、子供を勉強させようと犠牲になっているんです。
そのため、肺がんに行く人は行かせればいいが、「私が行く前にうちの子がもっと豊かに暮らせればいいですね」ということが願いです。
行く人なら子を心配するということです
治る人なら、子どもが正しく帰ってくればこの病気も治ることになります。
線を越えなければ、子どもが正しい道を探して行っていれば、この親が治ります。
親を苦しめておいて、私が苦しければきっと私のために犠牲をしているのです。
それで、私がこれのせいで何かを探してあなたの努力をしていれば、両親の病気が良くなるのです。
両親をあなたが大切にし、愛しているからこんなことがあるのだから、何かを調べて探しているのではないかということです。
両親を惜しまなければこんな事で何かを探さないです。
すると、これは親だけの病気です。
ほかの人やほかの兄弟のものです
両親が苦労して病院にいるときに、私が何かを探そうとしたら、あなたが両親を大切にし、愛するから、あなたが正しい道を探していく努力をすれば、これは治してくれます。
しかし、線を越えていくしかない環境になっていたら手遅れになるでしょう。
すると、あなたが努力してそんな事が親に戻ってきて少し変われば両親の苦しみがなくなるのです。
なくなって、楽に行くようにしてあげます。
両親が楽に行く事と苦痛を持って行く事とどのぐらい差があるのか？
苦痛を持って行ったのにこの両親が私に来るとそのがんが私に来ます。
がんで死んだ魂がしきりに出入りすれば、私ががんが来るのです。
ところが、楽に行けば、この霊魂が苦痛を持って子供のところに来ないのです。
そうすると、私はがんが来ません。
こんな恐ろしいことが起こっているのに、私たちはやられているのです。
今は知らなければならないことです。
それで、離れてもこの痛みを持たずに去れば、これは子孫である私が何かを努力したからそうなるのです。
ところが、この苦痛を噛みしめながら去ると、霊魂が迷い、最後までその理由を見つけることができず、それで苦痛を受けて行ったのですから、その勉強ははっきりさせるので、この苦痛があなたの前に来る時があり、親が癌で死んだら子供も癌にかかる確率があるのです。
それで、保険に入るときに目上の人ががんになっていたらがん保険に入るのにかなりの差をつけないといけないのです。
その上の方にそういう人がいるのに、この人ががん保険に入っていたら保険金を払って保険会社はつぶれるんです。
社会原理を知り、自然の原理を知れば会社をしても容易にできるのです。

だから、両親がそう行けば私の子孫にも来るという意味です。
来て、よく親見をするのは 恨みが多くて来るんですが 、この恨みはあなたのせいで成り立ったものだということです。
ですから、ここによく来ると私がその病気になるのです。
子孫が努力してリラックスしていけば恨みがないので、来ません。
だから、我々が死ぬ時に最後にたくさんの苦痛を受けていくと、この苦痛を受けたことから停止するので、それがなくならないのです。
だから、それをなくす方法は、これからはこの人が法を持ってきたため、子供がいつでもこの講義に接することになり、「あ、知りませんでした。」と言いながら、この師匠を訪ねてきたら私が教えます。
両親が生きている時にこの法に合う事ができず悟る事ができなかったなら死んででも、あなたが悟って学ぶ為に100日以上正しく勉強するから、あなたの両親の執着は私が解いてあげます。
これで制度をしてあげます。
「子供がこれからは勉強を正しくするから、こんな執着を放せ-」こうやって全部解いてあげて、担当代神たちを呼んで勉強できる道も開き、「お前の役割は全部やったから、気楽に行って大きな願力を受けるまで勉強を頑張れ」と送ってしまうと、ついからはこの霊魂が来ないのです。
それで私が癌にかからないのです。
そのように私達はいつも努力すればあなたを救ってくれる貴人に会うという事です。

それで、病気で死んだ家族の霊魂があれば、その病気が下に来るという事実です。
これが神の線であり、これはその家の線です。
それで、過去に少し感覚がある人たちは
仲媒する時、その家の来歴をまず見るのです。
それで娘はあげません。
少し家に変な死人が多く、お酒をたくさん飲んで客死をしたり、珍しい病気で死人が上の代で2人ほどいるとしたら、その家に娘を与えないということです。
それが開かれた人です。
なぜ?
それで苦労するお家の中に、うちの娘を入れてあげるわけないでしょう？
そうなるのです。
今はそんな家に与えないのではなく、そんな家にそんなものがあればこの娘に勉強をさせ、息子も勉強をさせて「こうやって勉強してみろ」と言って一生懸命すれば、この死んだ霊魂を呼んでこの子孫たちが勉強を一生懸命して、正しい法で世界を生きようと努力するので、全部呼んで制度をしてあげればいいのです。
「こんな道を開いた。 だから、あなたたちは安心して帰ってもいい、そしてその執着は捨ててもいい。」と法で道を開いてあげれば、その執着がすべてなくなり、「ありがとうございます」と言ってひざまずいて行くのです。
そこで、代神たちが連れて行って果たせなかった勉強をさせ、今は道を開いてあげるから、子孫たちはそんなことが起きず、とても素敵に暮らすのです。

(私がそのお祝いをして上げなければならないですね?)

祝願をしてあげるのはこの人の法を使うといいですが、私がする時は「私がこう法をあげたから助けてください」と一言だけ言えばいいです。
そうすれば、人々の庶人達がその仕事を世話するのです。
ところが、相手が努力をしなければ助けてくれないし、弟子の言いなりに一生懸命努力すれば庶人たちがみんな参加して助けて
治めるのです。
それでよくなるのです。
私の話をよく聞けば手伝ってくれるようになっています.
それが、私たちの神将がする仕事です。
この神将を正しく使う方法を、誰かが教えてくれなかったのです。
私たちには神将が全部います。
それで、メンターになれる人たちなのです。
私が正しく導く時従えば、「すべて道を開いてください。 」と言えば、神将たちが行って作業してくれるのです。
そうやって助けるんです。
今日私がこうやって教えてあげたのは、このファイルをもらってそのままその人が聞くようにしてください。
聞いたら勇気がでるのです。
親が死ぬか死なないかと思えばこれを聞き誤るだろうし、「あぁ~こんなことを知らなかった。」と受け入れながら親を大事にする人だから、外で言うこと通りに成仏を見ると言います。
「あなたは素晴らしいだな！」親を大切にし愛しているからこそ、そんな福を与えられるのです。

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