「患者さんと気持が通い合うような診療がしたい」と言って、生まれ育った新琴似地区で開業した土肥先生。大学では気管支ぜんそく、間質性肺炎などを中心に研究や診療に従事されたそう。その後いくつかの病院勤務を経て、この春より、わが地区へ。シニア世代が目立つようになったわが地区の、心強き助っ人に感謝です。ありがとう!
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