ピンポン玉が喉に詰まっているような喉の圧迫感や喉の異物感を感じて来店されたお客様と、喉の詰まり感や他の症状を複合的に感じていた方の声です。
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咽喉頭異常感症
https://www.youtube.com/watch?v=6W9RnyAyqwY
パニック障害や自律神経失調症の方に多い喉の違和感や喉の圧迫感、喉の詰まり感、ヒステリー球などがあります。
多くの方が病院の内科や消化器科で検査を受けますが、異常がないと判断されるようです。そして行き場を失ってネット検索したりユーチューブで情報を求めて整体院などにたどり着きます。
多くの治療院で行われる事は、直接喉の施術を行わず改善しようとします。ところが喉の違和感や圧迫感の原因は喉の周辺や食道周辺の筋肉の硬直によるものです。
この事から当院では直接硬直している部位の深層筋肉を緩める事で症状を改善して行きます。施術直後に良くなっても意味がなく施術後に時間が経過しても、喉の違和感がない状態を維持しなければ意味のない事だと思います。
簡単な施術は直後においては、良くなったような気がしますが数時間の効果しかありません。根本的に改善するには筋肉の深部の深い部位を緩める必要があります。
当院では、筋肉の深部を緩めて戻りのない根本的な改善を目指しています。更には患者さん本人がなぜ喉の詰まり感や圧迫感を感じるようになったのか?を考え精神的な変革が必要になります。
また、喉の詰まり感を感じている人は、必要な事や言いたい事を言う事を避ける癖があります。言いたい事や言わなければならない事を我慢していると喉が常に緊張して喉の圧迫感や違和感を感じるようになります。
必要な事を必要な時に必要に応じて言うという事をトレーニングして言えるようにならなければなりません。人はいきなり自分の行為を変える事は出来ません。
ですから、ハードルを低くして小さな事でも良いので自分の意志を喉を通して声というエネルギーに変換し外に出すという訓練が必要になります。
言いたい事というのは、言いかえるとエネルギーです。言いたい事を言わないという事は、自分のエネルギーを否定しているという事に言い換えられます。
社会において必要な事を全て言うという行為は許されませんが、すべて閉じるのではなく常に、そのエネルギーの通り路を解放しておく必要があると思います。
今、喉の圧迫感や違和感で苦しんでいる方は一人で悩まず気軽に当院へ、ご相談して頂けますようお願い致します。
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■てぴあん整体院 松原大治(まつばらたいじ)
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