2022年9月10日放送　膠原病に伴う間質性肺疾患について

「間質性肺疾患」は、肺でガス交換を行う肺胞の壁である「間質」が炎症により、線維化し硬くなる疾患。「肺線維症」または「間質性肺炎」とも呼ばれる。番組では、リウマチや、強皮症などを総称する「膠原病」という自己免疫疾患が原因で起こる「間質性肺疾患」について、北海道大学病院リウマチ・腎臓内科の渥美達也 教授が、その病態や、診断、治療などについて分かりやすく解説する。

間質性肺疾患のセルフチェックはこちら！ぜひ一度チェックしてみましょう。

▽肺の線維化 いきいきチェック！
https://medicalnote.jp/features/interstitial_lung_disease/check_sheet/campaign/?utm_content=movie&utm_campaign=ikiiki_2023&utm_medium=qrcode&utm_source=htb

膠原病や間質性肺疾患についての情報も、各WEBサイトにて公開しております。

・わかる、つながる、肺線維症
https://hai-senishou.jp/

・わかる、つながる、強皮症
https://kyohisho.jp/

・IPF.jp
https://ipf.jp/ipf/

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