新型コロナ感染爆発と今後の予測 〜欧米並みの危険があるのか?〜/岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦(医師・医学博士)



#パンデミック #オーバーシュート #免疫

※当動画で公開している内容は、岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。

(内容)
・世界の一日の死亡数と原因
・新型コロナウイルスの感染の現状(国別)
・日本で感染者が少ない理由
・日本で生じる医療崩壊
・新型コロナウイルスは長期間体内に存在
・新型コロナウイルス治療
・抗酸化配合剤Twendee Xが免疫を上げるエビデンス
・新型コロナウイルスの感染の現状(日本)

【医療従事者向けTwendeeX 無償提供について】
当研究室で研究開発する抗酸化配合剤Twendee X(トゥエンディ エックス)を期間・数量限定となりますが、医療現場に従事される方々へ無償で提供させていただいております。
〈受付方法〉
■受付期間:2020年4月8日(水)~2020年5月31日(日)まで
■提供商品:Twendee X(1ヶ月分/非売品)
■応募資格:医療従事者(医師・看護師・医療事務職員など)
■受付方法:WEBフォームにて受付 https://antioxidantres.jp/sample/
■備考、注意事項
・医療機関でまとめて郵送依頼も受付しますが、お一人様1点までとさせていただきます。
・ご指定の配送先は医療機関宛に限定させていただきます。

【プロフィール】
犬房春彦
岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 特任教授
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室

(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任し、2013年から現職。

■岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 学術資料
https://antioxidantres.jp/wp/wp-content/themes/jstork/images/TW_190820.pdf

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岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門
〒501-1194
岐阜県岐阜市柳戸1-1
医学部棟7階 7S33
TEL 058-230-6548
FAX 058-230-6549

当研究室への共同研究などのお問い合わせは、メールにてお問い合わせください。
また一般の方々からの抗酸化研究に関するご質問も受付しております。
kousanka@antioxidantres.jp

◎岐阜大学 抗酸化研究部門WEBサイト
http://www.antioxidantres.jp/
◎facebookページ
https://www.facebook.com/antioxidantresearch/
◎twitterアカウント
https://twitter.com/gifu_kosanka
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