寝た切り状態になった私の父親について(入院から約3ヶ月後)  / SONY FDR-AX55



2017年1月頃、私の父親がCOPD(慢性閉塞性肺疾患)による呼吸困難の為、大学病院へ救急搬送されました。

入院から約3ヶ月経過し、酸素マスクや、鼻用の酸素チューブも装着せずにいられる時間が長くなりました。

このCOPDの病気について、ネット上にある情報では改善の見込みは全く無いとの事ですが、今では酸素マスクや、鼻用の酸素チューブを使わずに通常の会話が出来る状態となりました。今後の経過を見守りたいと思います。

ほか、今まで口からは水分補給などは一切出来なかったようですが、ゼリー状のお茶や、水などを飲めるようになりました。
少しずつこれから通常のお茶や水が飲めるように慣らしていくようです。

手元にテレビのリモコンがあれば、自分でテレビを見る事も出来るようになりました。
ですが、さすがに自力では起き上がることは全く出来ず、今後、通常の食事も出来るように治療するようですが、寝た切り状態かも知れません。

私の父親がCOPD(慢性閉塞性肺疾患)による呼吸困難の影響で寝たきり状態になりました / SONY FDR-AX55
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=4NOwoRPrjg4

※撮影機材について
ビデオカメラ: SONY FDR-AX55
ビデオマイク: RODE Video Micro
ビデオライト: YONGNUO YN300Ⅲ
手ブレ補正: アクティブ
ホワイトバランス: 屋外
録音レベル(外部マイク): 15
絞り: F2.0
AGCリミット: 21dB
本体バージョン:Ver.1.02

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