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2018年7月22日 読脳アカデミースクール QOLを自分で高めるクラスで、声が出にくいという男性に対して、取り組みを行いました。
脳の情報を読む「読脳法」の開発者 伊東聖鎬(読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール研究会代表)は、
姪の障害をきっかけに「病気とは何なのか?」「生きるとはどういうことなのか?」を研究してきました。
医学では解決できない病気や症状を抱えた人と向き合う中で、発見した情報を全国の医療者に伝えるために40年以上に亘ってセミナーを開催し、本当の意味で患者さんに協力できる人材を育成しています。
また一般の人に対しては、『自分の体(事)は自分で良くしよう』と呼びかけを行い、
自分療法ワークショップや「自分研究」勉強会を開催し、そのための考え方や技術を指導しています。
また、読脳法で原因や対応の方法を探り、指導する個別指導の場もあります。
詳細はホームページをご覧下さい
読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール
http://www.cw-system.jp/
当グループの活動は社会運動としての活動であり、
宗教やネットワークビジネスとは一切関係ありません。
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