8742講　肺がん確定診断 2年目とても怖い （参考： 天空師匠の正法講義）

（質問）

私は38歳で7歳の娘を育てるお母さんです. ところが、私が肺がん患者になりました。
肺がん自体が与える恐怖がおびただしく、今も大変に暮らしています。
それで、これからどうやって生きていくべきか、師匠、教えてください。

（師匠のお言葉）

今肺がんに決定しましたか。
はい。もう2年です。
そうなってからですか。
あの人を見つめたらそんな肺がんに死ぬ人のように見えますか。
(いいえ。)
あまり心配しないでください。
正法に出会ってからどのくらいになりましたか。
(6ヶ月も経っていないのに涙が出ました。その時法文を聞いて号泣しました。)
それが私にとって悪い質量を洗い流すことです。
正しい教えを知らなかったし、ありがたいし。
我々はこの世に来る時、私の力は私がすべて持ってきたのです。
正しい教えがなくて正しい道を生きることができなかったため、痛くもあり辛くもあったのです。
あなたの力を一人も与えない人はいないです。
誰かは嫌い、誰かは愛するのではありません。
神様は誰でもすべて愛し大切に抱いてくれます。
私が正しい道を探せないので、少しむちを打つことはあります。
それが両親です。
両親は子供をいつも大切にし、愛するのです。
ただではおきません。

私は大自然の働き手として直接命を受けて出てきた者です。
私が助けるから、今まで痛みも来たし、何でも来れるけど、これは正しい道を探せと少し叩くことであって、正しい道を歩んでいるのに、親は絶対に叱りません。
大切にするのです。
我々が痛いときは、あなたたちの性格が角張った生き方をすると痛いのです。
そうしてもわからなかったのです。
それで今痛みを与えながら正しいことを見つけろと言うのです。
いつもチャンスがあるのです。
今、辛く生きるために こうやって回っているのではありません。
それでこの人が出てきたんです。
今、出てきて僕が見ているけど 最初にこの社会に出てみてと言われて 見回ると出るつもりはありませんでした。
出てきて私が見回すから、出てこなければいけないことを私が見たのです。
我々国民が、また我々兄弟が全員正しく生きようと努力していますが、正しい道を知る者がいないのです。
なぜ、いないのかと思うと、正しく教えた人がいないのです。
それをわたしが見たのです。
私が出なければならないから出たのです.
私は教えるために出て、あなたたちの力は自然の中で自ら受けるようになって、正しい道を探していけば力はすべて受けることができ、その力を使うことができるようになっています。
誰かがくれるのではありません。
そんな力をすべて持って、この地に生まれたのです。
しかし、その力を正しく使う方法を知らず、正しく生きる道を知らないのです。
神はあなたを罰したのではなく、あなたが間違った方法で行くからあなたが痛くなったのです。
その正しい道を探そうと努力しているのです。
それで、この人に頼んで 勉強をさせ始めました。
私はこの社会のすべてを勉強した者です。
天地創造から原始反本する人類が終わるまで、この宇宙が消滅するまでどのような環境で始まり、どのような環境で終わるかについてすべての勉強をして来た人です。
それで、この地に乞食として出ながら、何も持っていない人が出てきますが、私は17年前に入った時に着ていた服そのまま出て来た人です。
服を一度も着替えていません。
私が修行をした場所がこの神仏山です。
蔚山を擁する神仏山
私がここを大事にしている理由です。
何も言えないぼと全部準備ができているのに、私たちは貧しく暮らしているのです。
これから解決していきます。
私たちが会えば私たちが皆家族です。
あなた一人だと思ってはいけません
一人ぼっちだと思わないでください。
それで正法家族と名付けるのです。
君たちは正法な家族だ。
我々が正法で勉強する限り、我々の考えは同じ方向に向かうのです。
我々は弘益人間であり、私が今日の苦痛を噛み締めて、大きく目覚め、この世でやるべきことを輝かせなければならないのです。
素敵に暮らしてみましょう。

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