<10:48> 日経平均は高値もみあい、戻り待ちの売りが重し
日経平均は2万1900円台後半での推移が続いている。「きょうは米国市場が休場となる割には、商いができている」(国内証券)とされる。ここまでの上昇は2月前半の下落局面からの自律反発の範囲内とみられている。朝方に一時2万2040円05銭に上昇したが、勢いは続かなかった。「大幅下落の記憶がまだ生々しく、節目の2万2000円付近から上では戻り待ちの売りの圧力が強い」(別の国内証券)という。
<09:49> 日経平均は上げ拡大、2万2000円回復後は上昇一服
日経平均は一時300円超高に上げ幅を拡大し、2万2000円を回復した。「為替の落ち着いた動きが安心感につながった」(国内証券)とされる。もっとも、その後はドル/円の上値の重い動きを眺めながら、上昇が一服し、2万1900円台後半に押し戻されている。
<09:12> 寄り付きの日経平均は続伸、円高一服で買い先行
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比183円41銭高の2万1903円66銭となり、続伸で始まった。外為市場で円高が一服したことで、企業業績に対する警戒感が和らぎ買い戻しが先行した。寄り後に上げ幅は200円を超えている。日経平均ボラティリティ―指数は4%程度低下して始まっている。業種別では、その他・金融、電気・ガス、銀行が高い。半面、ゴム製品は軟調となっている。
<08:26> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、パナソニックなどの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックも買い優勢となっている。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループがいずれも買い優勢となっている。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2
辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D&AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
モルゲッソヨ五輪でメダルラッシュ、普段はテレビを見ない人も演出に文句を言いながらもテレビにかじり付いている人も多そうですね。
それで御祝儀相場と言うことでもないのでしょうが、市場はしっかりと上昇カーブを描いています。ここまで下げれば調整も一服、値頃感に釣られて銘柄をを物色する投資家も増えてきたということでしょう。
なおニューヨークはワシントン大統領誕生日で祝日休場です。
[東京 19日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比288円76銭高の2万2009円01銭となり、3日続伸した。為替市場で円高の流れが一服し、企業業績への悪影響に対する警戒感が和らいで買い戻しが先行した。
自律反発が中心の動きとなった。日経平均は、節目2万2000円を回復し、一時2万2040円05銭に上昇したが勢いは続かず、間もなく2万1900円台半ばから後半での高値もみ合いに移行した。前引けにかけて2万2000円を改めて回復したが、戻り待ちの売りが上値を抑えた。
TOPIXは1.58%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆1064億円。 セクター別では卸売業が上昇率トップで、その他金融、倉庫・運輸関連、非鉄金属が続いた。下落はゴム製品のみだった。
市場では「3月の期末を控えて、配当利回りの高い銘柄の多いセクターが物色されているようだ。金利先高観から買いにくかった銘柄にも割安感が出ている」(証券ジャパンの調査情報部長、大谷正之氏)との声が聞かれた。
東証1部の騰落数は、値上がり1966銘柄に対し、値下がりが79銘柄、変わらずが19銘柄だった。
2018年2月19日 / 11:43
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N1Q90GY
http://9ch.net/xZ
先週も買ってばかりでもう金が底ついてたんだわ・・・
は?今日は米が祝日だからなだけ
100円に向かいます
某婆さんみたいなこというね
ドル安だよ
トランプの政策でドルがダメなんだ
なぜかって配当金だよ
銀行に預けておくより遥かに利益が出る
<12:47> 日経平均は上げ拡大、欧州勢の動向に関心
日経平均は2万2000円付近。後場に改めて上昇圧力が強まり、その後も強含んでいる。
後場には欧州勢のオーダーが入り始めるとみられており、その動向に関心が寄せられている。きょうの日本株は前場をプラス圏で終え、日銀の上場投資信託(ETF)買いによる下支えは期待できないとされ「売り方にとって、売り安心感につながる」(国内証券)との声が聞かれる。
もっとも、円高基調が改めて強まりでもしなければ、投機筋の売り仕掛けは機能しにくいとの見方もある。むしろ下攻めが機能しなかった投機筋による買い戻しが強まれば、材料がなくても一段高が見込めるという。
サンエー化研に100円以上も引き離されてるのには納得できんな
時価総額も発行済株式数も違うのに単純株価だけ比較するとかアホかよ
年金ゆうちょ砲も発射中かなw
[東京 19日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は大幅に3日続伸し、終値は2月5日以来、2週ぶりの高値水準を付けた。外為市場でドル安・円高の進行が一服したことを支えに、幅広く買いが優勢となり、上げ幅は400円を超えた。東証1部銘柄の約97%が値上がりする全面高商状となった。
TOPIXも3日続伸、高値引けとなった。上昇率は2.17%と日経平均(1.97%)を上回った。セクター別ではゴム製品を除く32業種が上昇。値上がり率トップは卸売りで、ノンバンク、不動産がこれに続いた。ゴム製品は、今期の営業利益見通しが市場予想に届かなかったブリヂストン(5108.T)の下げが重しとなった。TOPIXコア30は構成銘柄全てが値上がりしている。
東証1部の売買代金は今年最低。今晩の米国市場が休場となるほか、アジアも春節で主要市場は休場となっており、海外投資家の参加が限られた。商いが薄い中での買い戻しが指数の大幅高につながったとの指摘もある。日経平均ボラティリティ―指数.JNIVは一時21ポイント台まで低下し、2月5日以来の低水準を付けた。
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まだしばらく乱高下続きそう
下がるほうだとビジネス板ですら面倒なのが来るのに
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